デート3回目なのにメッセージ反応鈍い…女性心理を専門家が解説
デート3回目なのにメッセージ反応鈍い…女性心理を解説

マッチングアプリで知り合った女性と3回目のデートを控える30代の男性が、デートプランを決める際のメッセージのやりとりで彼女の反応が鈍く、「女性の心理がわからない」としてユーザー投稿サイト「発言小町」に意見を求めています。

トピ主さんは過去2回のデートでは自分から行き先を提案していましたが、今回は彼女に「どこか行きたい場所はありますか?」と尋ねたところ、「ちょっと考えてみます」との返事があったものの、1週間ほど返事がなかったため、結局自分からプランを提案して予定が決まったといいます。この経験から「正直、脈ナシを感じてるので会わない方がいい気もしています」と心境を明かし、次のデートへの意欲を失いつつある様子です。

関係進展のカギは「お互いの気持ち」

彼女から関心を持たれていないと感じる一方で、トピ主さん自身が彼女に対してどれほど好意があるのかを冷静に見つめ直す必要があると、フリーライターの外山ゆひらさんは指摘します。恋愛では、双方または片方に「付き合いたい」という気持ちがあれば関係を進めるエネルギーが生まれますが、お互いに「相手次第」というスタンスでは進展が停滞しがちです。

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もしトピ主さんたちが「アプリでマッチングしたからデートを2度してみただけで、今後のことは相手次第」と思っているなら、やりとりが惰性になっている可能性もあります。また、「最初は乗り気だったが、彼女の反応が鈍いのでやる気がなくなった」ケースも考えられます。

マッチングアプリの目的が恋人を作ることであり、「気持ちを決めてくれない相手に時間をロスしたくない」と考えるなら撤退も選択肢ですが、「振られそうだから先に撤退しよう」「反応が鈍いからこちらから切ってやる」といった感情的な決断は後悔につながりやすいと外山さんは注意を促します。プライドをかざして決断していないか、冷静に心に問うてから決めた方がよいとしています。

反応が鈍い理由は2つの可能性

彼女がデートをOKしたのにメッセージの反応が鈍い理由として、外山さんは2つの可能性を挙げます。1つ目は、彼女が受け身で比較的スローペースな性格であること。1週間プランを考えられなかったのは、男性が喜ぶ場所がわからず悩んだり調べたりしていたのかもしれません。これまでトピ主さんが提案したプランに彼女が反対や代替案を出していないことからも、人に合わせる方が心地よいタイプの可能性があります。

また、やり取り中に1時間ほど空いてスタンプが返ってきたエピソードについても、美容室やジム、映画館、移動中などスマートフォンを触れない状況は日常にありがちで、マルチタスクが苦手で「ゆっくり落ち着ける状況になってから返事をする」人もいます。

2つ目は、彼女が「関係の進め方が少し性急だ」と感じている可能性です。2回目のデート後にすぐ「次はいつにしますか!」と具体的な約束を取り付けようとしたなら、彼女は「もう少しゆっくり関係を進めたい」と思ったかもしれません。特に「ちゃんと人となりを知って、結婚まで考えられる相手と付き合いたい」と思っているなら、なおさらです。

スタンプの深読みは「百害あって一利なし」

トピ主さんは彼女から送られた「よろしくお願いします」のスタンプについて、脈あり・脈なしの判断材料になるのか、単なる意思表示なのかと問いかけていますが、外山さんは「スタンプひとつにあれこれ深読みしすぎるのは、恋愛においては百害あって一利なし」と述べます。スマホから離れ、彼女のことを忘れて自分の好きなことをする時間を持つことをすすめています。

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その上で、「3回目のデートを承諾してくれた」「デートの提案によろしくお願いしますとスタンプをくれた」という事実だけを見れば、そう悪い状況ではないと指摘。可能性を探りたいなら「次のデートまで結論は保留にしよう」と決めておくのがおすすめだとしています。メッセージから相手の気持ちを想像するのは極力抑え、「今はまだ相手の人となりを知る時期」と考え、なりゆきを観察するスタンスが今後の恋愛に良い展開をもたらすと結んでいます。