『これ描いて死ね』第1話②:漫画家のSNS更新、少女が即売会で衝撃の光景を目撃
『これ描いて死ね』第1話②:少女が即売会で衝撃の光景

漫画『これ描いて死ね』の第1話②が、PRESIDENT Onlineにて2026年6月22日に公開された。作者は漫画家・とよ田みのる氏。本作はマンガ大賞2023で大賞、第70回小学館漫画賞を受賞した話題作である。

物語の主人公と舞台

主人公は東京都の島しょ・伊豆王島に住む高校1年生、安海相(やすみ あい)。漫画を読むことが大好きな彼女は、ある出来事をきっかけに漫画を“つくる”ことへの意識を芽生えさせる。第1話②では、数年ぶりに更新された漫画家のSNSを皮切りに、即売会で衝撃的な光景を目撃する展開が描かれる。

作品のテーマと受賞歴

本作は「漫画の漫画」として、作品を生み出す苦しみと歓びを余すところなく描く漫画浪漫成長譚。とよ田みのる氏は1971年、伊豆大島生まれ。2002年に月刊アフタヌーン掲載の『ラブロマ』でデビューし、翌年連載化。その後、ゲッサンで『タケヲちゃん物怪録』や『金剛寺さんは面倒臭い』を連載。『金剛寺さんは面倒臭い』は「このマンガがすごい!2019」オトコ編で第2位を獲得した。他の代表作に『FLIP-FLAP』『友達100人できるかな』などがある。

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第1話の見どころ

第1話では、漫画に対して否定的な教師が「漫画なんて端的に言えば全て嘘」と語るシーンが印象的。そんな教師との出会いを経て、少女がどのように漫画制作の世界に足を踏み入れるのかが描かれる。第1話は全22枚で構成され、単行本は小学館より発売中。

とよ田みのる氏の緻密な描写と感情表現が光る本作は、漫画を愛する全ての読者に響く作品となっている。

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