B&ZAI今野大輝、元宝塚トップスター・壮一帆と“親子”役「息子が守ってあげたくなる感じ」
B&ZAI今野大輝、元宝塚トップスター・壮一帆と“親子”役

8人組グループ・B&ZAIの稲葉通陽(20)と今野大輝(26)が16日、大阪市内で開かれたダブル主演舞台『ぼくのドラゴンがごはんを食べない!!』取材会に出席し、同作に登場するそれぞれの“母親”について語った。

作品の概要と配役

本作は岩崎う大によるオリジナル作品。岩崎自身が飼育している爬虫類が餌を食べなくなった際に、その命を守るために試行錯誤した実体験から着想を得ている。物語はドラゴンが登場するファンタジーな世界観を軸に、命と向き合う少年たちが“自分らしい生き方は何か”を模索する姿を描く。

稲葉はドラゴン農家の息子で心優しい少年・ツーニョ役、今野はドラゴンコーディネーターとしてドラゴン農家を訪れるクールでミステリアスな少年・アルトイ役を演じる。劇中でツーニョの母親・マーヤ役を南海キャンディーズの山﨑静代、アルトイの母親・ムーフィア役を元宝塚歌劇団雪組トップスターの壮一帆が務める。

“母親”への印象

それぞれの“母親”の印象を尋ねられると、稲葉は山﨑について「落ち着いているという表現が合っているのか分かんないですけど、包容力のある方で、コミュニケーションも取りやすくて話しやすくて、安心感のある方だなって」と話した。

一方、今野は壮が演じるムーフィアについて「僕の“母上”は通常のお母さんとはもう全然違うっていうか、お母さんっぽくない。むしろ、息子がお母さんと守ってあげたくなる感じのお母さん」と役どころを説明。「ご本人は全然違います」と首を振り「すごく気さくに話してくださって、この間も洋服の話をしたりとかした」と語った。

公演情報

本作は11月5日から23日まで東京グローブ座、11月27日から12月6日まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。