ABEMAのトーク番組『青春あっぷで~と -もっと話そう、子宮頸がん予防-』が10日20時30分から配信される。番組では、10代のリアルな本音や女性のカラダの悩みを語り合い、後半には子宮頸がんについて深く掘り下げる。
前半は人間関係や心とカラダがテーマ
前半のトークテーマは「人間関係」や「心とカラダ」。「MBTIの相性で友達を選ぶのってどうなの?」「LINEのリアクションスタンプって嫌じゃないですか?」といった日常の何気ない本音や、「生理の時は体育を積極的に休んでよくない?」「友達同士で生理の話をする?」など、普段は話しづらい女子のカラダの悩みについて意見を交わし、価値観をアップデートしていく。
後半は子宮頸がんの正しい知識を学ぶ
後半では「将来の自分を好きになるため」の特別メニューとして、子宮頸がんをテーマに、別スタジオからABEMAアナウンサーの西澤由夏と医師の三輪綾子氏が登場。20代・30代の若い女性でもかかる子宮頸がんの正しい知識や、10代からのワクチン接種と20歳を過ぎたら定期的な検診を受けることの重要性を、グラフや図解を用いてわかりやすく解説する。※ワクチンと検診で子宮頸がんを100%予防できるわけではありません。
井口綾子が体験談を語る
また、2025年に「子宮頸部高度異形成」と診断され、円錐切除術を受けたタレントの井口綾子がゲストとして登場。「レディースクリニックに行くのは少し心理的ハードルが高かったけれど、その日は時間に余裕があって軽い気持ちで受けた検診でひっかかった」「『もしかしたら取り返しのつかないことになってる?』『まだ結婚も出産もしていないのに……』と不安が頭をぐるぐる回った」と、病気発覚時の心境や葛藤を語る。
そして「センシティブな話題だからこそ、自分が発信できるツールを持っているなら、少しでも多くの女性に届けて同じ気持ちの方が勇気を持ってもらえたりしたらいいな」という公表に至ったメッセージは、同世代の胸を打つ内容となっている。
出演者コメント
番組に出演する菅本裕子、実熊瑠琉、瀬川陽菜乃、土屋惺来のコメントは以下の通り。
菅本裕子:10歳以上も歳の離れた10代~20代前半の子と一緒に、女性の心やカラダについて率直に話すことができ、楽しい収録でした!世代を超えて話すことで、新しい気づきがたくさんありました。正しい知識を持つことは、自分だけでなく、大切な人を守ることにもつながると思っています。10代の方はもちろん、幅広い年代の女性や、その周りの方々にも届き、自分や大切な人の未来を考えるきっかけになればうれしいです。難しいテーマだと思われるかもですが、とても楽しい番組になっています!
実熊瑠琉:今回の収録で、子宮頸がんは決して他人事ではなく、若い世代にも関わりのある身近な問題だと知りました。実際の体験談や専門家の方のお話を通して、予防の重要性を分かりやすく学べる内容になっています。自分自身や大切な人の健康について考えるきっかけとして、ぜひ多くの方にご覧いただけたら嬉しいです!
瀬川陽菜乃:番組に参加できてほんとに良かったなと思いました、普段知らないことを今回で深く知れてありがたいと思いました。若いからまだいいや!と思っていたがんのこと、もっと早く知っていればもっと予防できたかもと知った時に後悔しました。なんでも早く知ることが大事だなと思うので、同い年の子達にももっと知って欲しいし、もっと友達同士でも会話の一つとして触れてもいいんじゃないかなとも思いました。実際に手術を経験された方のお話で不安だったり怖かったことを聞いて、私にも起こりうることなのを知ってすごく勉強になりました。
土屋惺来:今回の番組収録は、自分が今まであまり考えてこなかった心とカラダについて真剣に考えるきっかけになりました。知らなかった情報や井口さんからの貴重な体験談などを聞くことで、自分の体と向き合うことの大切さを学ぶことができたと思います。また、この番組が誰かの気づいていない病気を見つけるきっかけになったり、話しにくいと思っていた話を家族や友達とするきっかけになったらいいなと思います。私と同じ年代の女性にもぜひ見てもらって正しい知識をつけることで、一緒に価値観をアップデートできたら嬉しいです。その他にもSNSの流行りやあるあるなど、10代のリアルなトレンドについても話しているのも見どころです!
番組コンセプト
番組コンセプトは「知らないのは、もったいない!勉強も、趣味も、キャリアも、自分のカラダも。」。オシャレなカフェを再現したスタジオで、MCの菅本裕子と実熊瑠琉、瀬川陽菜乃、土屋惺来が、放課後の友達同士のような等身大のガールズトークを展開する。



