俳優のかたせ梨乃(69)が30日、都内で行われたテレビ東京ドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』(7月2日スタート、毎週木曜深夜0時30分)の記者会見に出席。純白のウエディングドレス姿を披露し、話題を集めた。
「16歳に見えますか」と笑顔
かたせは本作で、“自認16歳美少女”の61歳女性・白石美子を演じる。会見は作品にちなみ結婚式の設定で行われ、「新郎・新婦の入場です」というコールの後、かたせが登場。劇中で恋する会社員役の豆原一成(JO1)にエスコートされて壇上に上がった。
マイクを握ると開口一番「16歳に見えますかね。こんなダイナマイトな役は初めて。大変な役を引き受けさせてもらった」と笑顔を見せた。さらに「恋するって楽しい。撮影現場行くの、ひろくん楽しいよ」と豆原を役名で呼び、若々しい様子をアピールした。
「美子ちゃんとの出会いが節目に」
かたせは『極道の妻たち』シリーズを通して「女優として続けていけると思った」と振り返り、「美子ちゃん(自身の役名)との出会いが節目になるんじゃないかとワクワクしている」と意気込みを語った。撮影が朝早いことから、最近1ヶ月はお酒を控えているといい、役と同様に16歳の気分だとし「撮影が終わった時、美酒になると思う」と笑った。
視聴者に向けては「(豆原と)キッスができるように応援してください」と冗談交じりに呼びかけた。
原作は『少年ジャンプ+』連載の同名作
本作は、漫画家・ぱんぷきん氏による同名漫画が原作。『少年ジャンプ+』でインディーズ連載中で、“自認16歳美少女”の61歳女性が愛ゆえに暴走する狂気を描くロマンティックホラーとなっている。
物語は、小さなアパートで新婚生活を送る会社員・野村紘(豆原一成)と元キャバ嬢の妻・野村冴の夫婦の隣に、白石美子(かたせ)が引っ越してくるところから始まる。イケメンで優しい紘に一目ぼれした美子は、手料理のお裾分けをきっかけに接近。既婚者と知りながら「好きなら奪ってしまえ」と色恋仕掛けで夫婦に襲いかかり、純情という名の狂気が暴走する。
会見には豆原一成、岡田結実、林芽亜里も出席
記者会見にはかたせ、豆原のほか、岡田結実、林芽亜里も登壇。テレビ東京の繁田美貴アナウンサーが進行役を務めた。ドラマは7月2日より放送開始予定。



