ホイッスル三好が展開する中国ラーメンチェーン「揚州商人」は7月1日、全38店舗で「大肉(タイルー)のあっさり激辛ラーメン」(1280円~1300円)を発売する。かつて人気を博した「牛肉のあっさり激辛ラーメン」が、希少な「黄金唐辛子」の安定調達に成功し、具材を一新して復活する。
黄金唐辛子の確保で人気メニューが復活
同店が以前提供していた「牛肉のあっさり激辛ラーメン」は、透明なスープからは想像できない鮮烈な辛さで多くの激辛マニアを魅了した。しかし、その辛さの核である黄金唐辛子は生産量が少なく、流通が不安定だったため、メニューから姿を消していた。復活を望む声を受け、開発チームが長年国内外のルートを開拓。数量限定ながら黄金唐辛子の一定数を確保し、「大肉仕様」に進化させて期間限定で販売する。在庫がなくなり次第終了となる。
大肉のジューシーな脂が辛さと調和
単なる復刻ではなく、具材も牛肉から特大チャーシュー「大肉」に変更。厳選した豚バラ肉を独自の製法でじっくり煮込み、箸で崩れるほど柔らかくジューシーな仕上がり。スープは黄金唐辛子のキレのあるシャープな辛さと、あっさりとした塩スープをベースに、大肉の脂の旨味とコクが溶け出し、辛さの奥に深い甘みとコクを感じられる。
辛さは「通常(激辛)」のほか、激辛3倍(+50円)、激辛5倍(+100円)を用意。通常の段階で同店の辛さ基準(唐辛子マーク使用)4本分に達する本格的な激辛仕様。麺は「柳麺(細麺)」「揚州麺(中太麺)」「刀切麺(極太麺)」「低糖質麺(+130円)」の4種類から選択可能。
「スーラー夏野菜カレー」も同日発売
同日から、ハウスギャバン推進プロジェクト「ラーカレ」に参画した新メニュー「スーラー夏野菜カレー」(1280円~1300円)も発売。スーラータンメン特有のシャープな辛味とコクのある酸味に、特製ラー油の刺激と夏野菜が融合。同店人気の「玉子炒飯」と組み合わせた。



