八千代町の麺類製造会社「ヤマダイ」は28日、ご当地カップ麺「ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば」の3代目商品を発売する。
茨城の郷土料理をカップ麺で再現
けんちんそばは、江戸時代から続く茨城の郷土料理。商品は、そば粉の2割に常陸秋そばを使用して風味を出し、県産レンコンや土浦市の老舗醸造所のしょう油で「野菜を煮込んだような優しい味わい」にしている。
県産食材普及のために県が制定した「茨城をたべよう」キャンペーンのシンボルマークをふたに描き、全国にPRする。
「つけけんちん」でも楽しめる
そのままお湯を注ぐほか、麺を取り出して別にゆで、実際のけんちんそばと同様に「つけけんちん」にしてもおいしいという。同社広報責任者の森田佳奈さんは「この秋も、ほっこりする茨城の家庭の味を楽しんでもらいたい」と話す。
税込み300円で、全国の量販店などで販売する。



