鳥取・琴浦町に観光ワイナリー「TOTTORI星乃丘」オープン、地元ワインでにぎわい創出
鳥取・琴浦町に観光ワイナリー「TOTTORI星乃丘」オープン

鳥取県琴浦町法万に観光ワイナリー「TOTTORI星乃丘ワイナリー」が23日オープンし、待ち望んでいた地元住民らでにぎわった。

日本海望む丘陵地に木造平屋の施設

場所は日本海を望む丘陵地。約9800平方メートルの敷地に、木造平屋のワイナリー棟(約250平方メートル)と、ワインやソフトクリームなどを販売するショップ棟(約170平方メートル)が立つ。畑では、メルローやシャルドネなどの品種を栽培しており、来月から本格的な醸造を始める。

地元産ワイン「星乃丘2025」も販売

ショップ棟には、昨年同町で収穫したブドウを使ったワイン「星乃丘2025」や、兎ワイナリー(鳥取市)のワインが並び、来場者は手に取りながら、真剣な表情で選んでいた。

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星乃丘2025を購入した同町三本杉の団体役員馬野忠篤さん(67)は「琴浦町の自然の中で育ったブドウのワインを飲むのが楽しみ。観光客の人にも多く来てもらい、にぎわいの拠点になってほしい」と話した。

外食チェーン関連会社が事業主体、町も財政支援

同ワイナリーは、外食チェーン「フジオフードグループ本社」(大阪市)の関連会社が事業主体。町も、新たな観光地となることを期待しており、財政支援などを行っている。

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