シーガイアに新水遊び空間「スプラッシュエリア」誕生、宿泊者限定で9月下旬まで
シーガイアに新水遊び空間スプラッシュエリア誕生

宮崎市の大型リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」に、新たな水遊び空間「スプラッシュエリア」がオープンした。広さは1830平方メートルで、水深が異なる大小のプールやドーム状の遊具「バブルヒル」が設置されている。利用は宿泊者限定で、9月下旬まで楽しめる。

全面改修で誕生した新エリア

施設を運営するフェニックスリゾート(宮崎市)によると、メイン棟の高層ホテルにつながる広場を全面改修して整備された。バブルヒルは空気で膨らんでおり、滑り落ちるなどして遊べる。さらに、緩やかなカーブを描く「ループ」と直線の滑り台3本が並ぶ「パラレル」の2種類のウォータースライダーも設置。人工の滝をくぐる仕掛けも備えている。また、保護者が水遊び中の子どもを見守りながら木陰でくつろげる水辺の休憩所も設けられた。

家族連れ向けの大規模改装が大詰め

フェニックスリゾートは、家族連れを含めた客層の拡大に向け、昨夏から客室など施設全体の大規模改装を進めてきた。この改装は大詰めを迎えており、残る温泉施設も8月中旬に開業予定。フェニックスリゾートの土橋裕樹副社長は「施設整備は間もなく一段落するが、すでに家族連れの利用は多くなっている。混雑の対策強化を考える段階に入ってきた」と手応えを語った。

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