「すぐやる人になる時間術」が首位 7月のビジネス書ランキング
「すぐやる人になる時間術」が首位 7月のビジネス書ランキング

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、2026年7月に有料会員の閲覧数が多かったビジネス書ベスト20を発表した。第1位に輝いたのは、Nagisa氏の『すぐやる人になる時間術』(KADOKAWA)だ。

「すぐやる」で心に余裕を

本書は、「すぐやる人」になることで心に余裕が生まれ、本当にやりたいことへ時間やエネルギーを振り向けられるようになるというメッセージが印象的な一冊だ。

著者のNagisaさんは、RoomStylist・整理収納アドバイザー。夫の単身赴任中、2児の母として日々の暮らしを整えながら、セミナーやメディア出演など幅広く活躍している。

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今日から実践できるアイデア

Nagisaさんによれば、「すぐやる」とは、単なる効率化ではなく、先送りを減らして心の余白を生み出す習慣。小さなタスクを溜め込むと、そのことが頭の中を占め、せっかくの自由時間も心からリラックスできなくなりがちだ。だからこそ、「すぐやる」仕組みを整えることで、心穏やかに過ごせる時間を増やせるようになる。

本書で紹介される仕組みや習慣は、仕事・子育て・家事を担うNagisaさんならではの工夫ばかり。朝食のメニューや服のコーディネートの選択肢を減らす、冷蔵庫にToDoリストを貼って「忘れない」仕組みをつくるなど、今日から実践できるアイデアが数多く紹介されている。

毎日を慌ただしく過ごし、「時間が足りない」と感じている人はもちろん、暮らしを整え、ひとり時間や大切な人との時間をもっと楽しみたい人にも、ぜひ手に取ってほしい一冊だ。

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