和歌山県かつらぎ町東渋田の坂田農園で梨の収穫が最盛期を迎え、直売所を訪れる人々でにぎわっている。
栽培品種と収穫作業
同農園では約30アールの敷地で「豊水」や「あきづき」といった品種を栽培している。19日にはスタッフが成長した豊水を収穫したり、機械を使って選果を行ったりした。
来園者の声
この日、農園の直売所を訪れた同町の中井健員さん(74)は「みずみずしくて甘い梨が好きで、約20年前から毎年来ている。今年も孫の元へ届ける梨を買った」と話した。
園主の見通し
園主の坂田純一さん(53)は「梅雨の雨量が多く、収穫直前の8月上旬には晴れが続いたため、大きくて甘い梨ができた。9月5日頃までは収穫できる見込み」と話す。問い合わせは同農園(0736・22・2129)。



