サメマニア作家が描く新感覚図鑑『サメくらべ図鑑』、特徴ごとにサメを比較
サメマニア作家の新図鑑『サメくらべ図鑑』、特徴比較で魅力紹介

『サメくらべ図鑑』(こた著、アクアワールド茨城県大洗水族館監修、扶桑社・1870円)が発売された。絵本作家のこたさんが、サメの魅力を特徴ごとに紹介する新しいタイプの図鑑だ。

サメの多様性に着目した構成

こたさんは美大在学中から海の生き物や古生物、鉄道などを題材にした絵本を手がけてきた。サメの魅力について「昔からサメが大好きなんです」と語り、500種以上に及ぶ多様性にあると話す。同じ「サメ」に分類されても、形や大きさ、生息域、食性など特徴は実にさまざまだ。

本書は、そんなサメたちの個性に心を奪われたサメマニア作家が描く新しいサメ図鑑。一般的な図鑑が種類ごとにサメを紹介するのに対し、本書は「かお」「ヒレ」「もよう」「大きさ」「速さ」などの特徴ごとにサメを比較する構成を採用している。

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監修はサメ好きの聖地

個性豊かなサメがずらりと並ぶ紙面は圧巻で、サメたちの多様な造形が海の神秘を感じさせてくれる。監修はサメ好きの聖地として知られるアクアワールド茨城県大洗水族館が担当。「底なしのサメ沼へようこそ!」と、サメの世界への誘いを呼びかけている。

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