椎葉村の秘境スイーツ「宮崎バターサンド」サクッと食感とバターコクが魅力
椎葉村「宮崎バターサンド」サクッと食感とバターコク

九州山地の奥深く、秘境の村として知られる宮崎県椎葉村に本店を置く洋菓子店「菓te―ri(カテーリ)」が開発した「宮崎バターサンド」が注目を集めている。サクッとした食感のサブレと、コクのあるバタークリームの絶妙なハーモニーが特徴で、濃厚ながらも甘すぎず、くどさを感じさせない上品な味わいが評判だ。

発酵バターが生み出す口溶けの良さ

カテーリが2020年に開発したこのバターサンドは、九州産の生乳を原料とする発酵バターを使用した口溶けの良いバタークリームが最大の特徴。香ばしく焼き上げたサブレで挟むことで、サクサクとした食感とバターの豊かな風味が口の中で広がる。

味のバリエーションも豊富で、定番のプレーンのほか、栗や塩キャラメル、日向夏やいちごなどの県産フルーツを使ったものがある。特に期間限定で販売される完熟マンゴー味は人気が高く、多くのリピーターを生んでいる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

販売拠点と贈答需要

現在、本店のほか延岡店(延岡市)、宮崎空港、県内の道の駅などで販売されており、贈答品や土産物としても高い人気を集めている。お取り寄せも可能で、選べる6個入りは1800円、10種の詰め合わせは3200円(いずれも税込み、送料別)。オンラインショップでも購入できる。

カテーリの椎葉昌史社長は「宮崎が誇る食材の魅力を感じられるスイーツです。こだわり抜いて作ったバターサンドをひと口食べて、生産者が育てた素材の味や宮崎の風景、人の温かさにも思いをはせてもらえたらうれしいです」と語る。

秘境の村から全国へ

椎葉村は九州山地の奥に位置し、古くから「秘境の村」と呼ばれてきた。そんな山間の地で生まれたバターサンドは、地元の素材を活かしながらも洗練された味わいで、県内外のスイーツファンを魅了している。

ふるさとの逸品として、旅行のお土産や手土産にも最適。宮崎の風景や人の温かさを感じさせる一品として、今後も多くの人に愛され続けることだろう。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ