温州ミカン「みえの一番星」販売開始、JA伊勢が副知事に贈呈
温州ミカン「みえの一番星」販売開始、副知事に贈呈

温州ミカン「味一号」の中でも厳しい基準を満たしたブランド「みえの一番星」の販売開始に合わせ、JA伊勢の幹部らが16日、三重県庁を訪れ、野呂幸利副知事に約10キロを贈った。

厳しい基準を満たしたブランド

同県熊野市や同県御浜町、同県紀宝町で栽培されている「味一号」は果皮が緑色のうちに収穫され、果肉はオレンジ色で糖度が高いのが特徴。糖度10度以上、酸度1・1%以下などの条件を満たしたものは「みえの一番星」として出荷され、14日から県内外の店頭に並んでいる。

高温と干ばつへの対策

この日、県庁を訪れたJA伊勢の坂口正明常務理事は「今年も一時的に高温、干ばつで多くの生産者が大変な思いをしたが、これまでの教訓から、早期摘果の推進や日焼け対策に取り組んできた」と報告。試食した野呂副知事は「甘みと酸味のバランスがよくおいしい」と語った。

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