コメダ珈琲の2026年夏限定かき氷「もも太郎氷」と「アサイーミックス氷」を実食レビュー
コメダ珈琲2026年夏限定かき氷を実食レビュー

夏の風物詩としておなじみのコメダ珈琲店の巨大かき氷に、2026年夏の新作が登場した。今回実食したのは、東日本・東海エリア限定の「もも太郎氷」と、全国共通の「アサイーミックス氷」の2品。実際にコメダ珈琲三軒茶屋店を訪れ、その味わいとボリュームを徹底的にリポートする。

土曜日の15時、8組待ちの人気ぶり

訪問したのは土曜日の15時ごろ。店内は8組待ちの大盛況で、タッチパネルで順番待ちを登録すればスマートフォンで状況確認が可能。近くのキャロットタワーで買い物をしながら約20分待ち、戻ると残り1組ですぐに着席できた。

注文方法は、二次元コードを読み取ってアプリから注文するか、呼び出しボタンで店員に直接オーダーする2通り。今回は店員に注文し、おすすめトッピングとして「もも太郎氷 ミニサイズ」(590円)にはソフトクリーム(+120円)と練乳(+80円)、「アサイーミックス氷」(950円)にはソフトクリーム(+120円)を追加した。

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レギュラーサイズは圧倒的ボリューム、ミニサイズを推奨

2人で訪れたため、ミニサイズとレギュラーサイズを1品ずつ注文。運ばれてきたレギュラーサイズのかき氷を見て、その大きさに驚愕した。完全にシェア前提のサイズであり、1人で挑むならミニサイズがベストだと痛感。ミニサイズでも他店の通常サイズ並みの満足感が得られる。

「もも太郎氷 ミニサイズ」:甘いいちご味が染み渡る

まずは「もも太郎氷 ミニサイズ」から実食。スプーンですくうと、甘いいちご味が全体に染み渡り、シャキシャキとした食感が楽しめる。酸味は一切なく、純粋に甘いいちご味を堪能できる一品。筆者はアサイーよりこちらを全国展開すべきと感じるほどの美味しさだった。

トッピングについては、練乳を加えると「いちごミルク」に変貌するが、ソフトクリームは甘さが重なりすぎるため、個人的には「ソフトクリームなし・練乳のみ」が正解。なお、元ネタの新潟ご当地アイス「もも太郎」は、名前に「桃」とありながらいちご味で、りんご果汁を使用しているという不思議な商品である。

「アサイーミックス氷」:さっぱりとしたアサイーにソフトクリームが必須

続いて「アサイーミックス氷」を実食。アサイーソースはとろみがあり、すっきりとした甘みと柔らかな酸味が特徴。氷とソースがすぐには馴染まないため、ソースがたっぷりかかった部分は濃厚な味わい。内側まで層状にソースが入っており、最後まで楽しめる。

このかき氷にはソフトクリームが大活躍。さっぱりしたかき氷にコクを加え、相性は抜群。筆者はソフトクリームのトッピングを必須と推奨する。一方で、アサイー本来のねっとりとした質感やコクはやや控えめになるため、アサイー好きにはシャーベット仕立ての方が合うかもしれない。

筆者おすすめの黄金トッピング方程式

2品を食べ比べた結果、筆者おすすめの注文方法は以下の通り。

  • 「もも太郎氷」はソフトクリームを外し、練乳のみ(+80円)で大人のいちごミルクを楽しむ。
  • 「アサイーミックス氷」はソフトクリーム(+120円)を必ずトッピングし、コクをプラス。
  • 1人で食べるならミニサイズを選び、頭がキーンとなるのを防ぐ。

コメダ珈琲店の2026年夏の季節限定かき氷は、8月下旬頃までの販売予定。ぜひ自分好みのトッピングを見つけて、圧倒的ボリュームとひんやり感を味わってほしい。

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