ケンタッキー、ニチレイグループのシステム障害で「プラチナクーポン先取りキャンペーン」中止
ケンタッキー、システム障害でキャンペーン中止

日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、日本KFC)は2026年7月16日、公式SNSを通じて、実施中の「プラチナクーポン先取りキャンペーン」を中止すると発表した。原因は、食材配送を委託するニチレイロジグループで発生したシステム障害による物流の支障である。

キャンペーン中止の経緯と理由

日本KFCは公式X(旧Twitter)で「【お詫び】キャンペーン中止のお知らせ」と題し、「現在、物流に支障が生じており、営業に必要な食材の確保に影響が出ている状況です。これに伴い、7月8日より実施しておりました『プラチナクーポン先取りキャンペーン』を中止しております」と説明した。同社は「ご参加いただいたお客さま、ご参加をご検討いただいたお客さまには、ご迷惑とご心配をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。

本キャンペーンは、KFC公式アプリで会員証を提示するか、ネットオーダーで注文することで、プラチナ会員限定のクーポンが取得できるというもの。当初は2026年8月25日までの実施を予定していた。

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システム障害の詳細

日本KFCによると、2026年7月13日、食材配送を委託しているニチレイロジグループにおいて、第三者による不正アクセスに起因するシステム障害が発生。この障害により、同社の物流・配送拠点の運営に支障が生じ、2026年7月14日以降、KFC店舗への食材納品に影響が出る見込みであると発表している。

ニチレイグループのシステム障害は、複数の企業に波及しており、KFCのキャンペーン中止はその一環とみられる。日本KFCは、復旧時期や今後の対応について、引き続き情報を発信するとしている。

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