暑い夏にぴったりのタイの麺料理「パッタイ」。色鮮やかで栄養満点の一皿で、猛暑を乗り切りましょう。詳しい作り方は動画でも確認できます。
材料と準備
材料(3人分)は、センレック(タイの米粉乾燥麺)120g、鶏胸肉1/2枚、むきエビ9匹、卵2個、モヤシ1/2袋、ニラ1/2束、パプリカ1/2個、にんじん1/3本、たくあん適量、オリーブ油小さじ1。合わせ調味料は、ケチャップ大さじ2、オイスターソース大さじ1、ナンプラー小さじ1~2、きび砂糖小さじ1、顆粒鶏ガラスープ小さじ1、水大さじ2。お好みで刻んだピーナツとライムを添えます。
準備として、作る2~3時間前に鶏胸肉の表面に塩麹(分量外)をぬり、下味をつけておきます。
作り方の手順
まず、下味をつけた鶏胸肉を25分ほど蒸すかゆでて火を通し、薄切りにします。次に、センレックをぬるま湯に10~15分浸してもどします。もどしすぎると麺がベタッとするので注意してください。
エビは背わたを取り除き、ニラは3cm幅、にんじんは細切り、パプリカは食べやすい大きさに切ります。たくあんはサイコロ状にし、調味料を合わせ、卵を溶いて準備完了です。
フライパンにオリーブ油を熱し、エビを炒めます。火が通ったら溶き卵を加え、いり卵のように混ぜましょう。ここからはテンポよく仕上げます。エビと卵にセンレックと合わせ調味料を入れ、麺に味を染み込ませます。モヤシ、ニラ、ニンジン、パプリカの順に野菜を加えてサッと炒め、歯ごたえが残る程度で火を止めます。
皿に盛り、鶏胸肉とたくあん、お好みで刻んだピーナツと半分に切ったライムを添えたら完成です。
栄養バランスのポイント
麺料理は炭水化物に偏りがちですが、鶏胸肉を添えることでたんぱく質が補え、栄養バランスが良くなります。ニラの代わりに小松菜やほうれん草を入れてもおいしく、エビがないときは乾物の桜エビを加えるとカルシウムも摂れます。
本格的な味を楽しみたい場合は、フライパンにエビを入れる前に油とタイのショウガ、唐辛子を先に炒めます。合わせ調味料にタマリンドペーストを小さじ1加えると、本場に近い味わいになります。



