アメ横に高級しゃぶしゃぶビュッフェ「麻辣湯スタイル」登場、銀座八芳が新業態
アメ横に高級しゃぶしゃぶビュッフェ、銀座八芳新業態

東京・上野のアメ横に、高級食材をビュッフェ形式で楽しめる「麻辣湯スタイル高級しゃぶしゃぶ」が誕生した。運営するのは、150種類以上のビュッフェで人気を博す銀座八芳ブランド。新業態は、アワビや霜降り牛など高級食材を25メートルにわたってずらりと並べ、麻辣湯スタイルのしゃぶしゃぶを提供する。

高級食材がビュッフェで楽しめる新スタイル

店内には、野菜コーナー、海鮮レーン、肉類レーンが設けられ、それぞれに多彩な食材が並ぶ。野菜は豆苗やキノコ類といった鍋物の定番に加え、レタスやブロッコリーなど色とりどり。湯葉や結び昆布、さらに「鴨の血豆腐」といった珍しい食材もあり、見ているだけでも楽しい。

海鮮レーンでは、まぐろやサーモン、ホタテ、エビの刺身や寿司が並び、その後には楕円形の皿に乗った貝やエビが壮観に並ぶ。サザエ、アワビ、エビ、アサリといったメジャーなものから、見たことのないような貝もある。それぞれの商品は後ろの生簀から適宜補充され、アワビはまだウネウネと動いているほど新鮮だ。訪問した日にはなかったが、国産のイセエビが並ぶ日もあるという。

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しゃぶしゃぶの主役・肉類のレーン

肉類のレーンでは、霜降り牛をはじめ、豚肉、羊肉などが用意され、薄切り肉がずらりと並ぶ。麻辣湯のスープは数種類から選べ、自分好みの味を楽しめる。ビュッフェ形式なので、好きな食材を好きなだけ取って、自分だけのしゃぶしゃぶを堪能できる。

銀座八芳の新業態として、高級食材をリーズナブルに楽しめる点が特徴。価格帯は未公表だが、アメ横という立地を考慮し、競争力のある価格設定になっているとみられる。

アメ横の新たな名物に

アメ横は近年、多様な飲食店が集まるエリアとして注目を集めている。今回の高級しゃぶしゃぶビュッフェは、観光客だけでなく地元の食通にもアピールする狙いだ。銀座八芳のノウハウを活かした品揃えと、麻辣湯スタイルの新しい食べ方が、アメ横の新たな名物になる可能性を秘めている。

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