切り花を長持ちさせる意外な方法に75万再生!水の量とコツを花屋に直撃
切り花を長持ちさせる意外な方法に75万再生!水の量とコツ

水を少なめにした花瓶と多めにした花瓶で、バラとガーベラの変化を観察した動画『お花で実験』が75万再生を超える反響を呼んでいる。「勉強になりました!」「視覚的に見るとわかりやすい!」などの声が寄せられ、投稿者の1930年創業「宮田花店」(@miyata8710)に話を聞いた。

実験結果に驚きの声続出

動画では、同じ花を異なる水位の花瓶に活け、数日間の変化をタイムラプスで記録。水が多い方が逆に花が早く傷むケースがあるなど、意外な結果に視聴者からは「知らなかった!」「だからすぐ枯れちゃったのか…」といったコメントが殺到した。

宮田花店の担当者は「多くの方が水の量に悩んでいることを実感しました。『水を多く入れすぎて枯らしてしまった』『少なすぎて元気がなくなった』など、自身の経験をシェアする方も多く、花屋では当たり前の知識も一般には意外と知られていないと改めて感じました」と話す。

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家庭でやりがちなNG習慣

切り花がすぐに枯れてしまう悩みは、花を飾るハードルになりがち。宮田花店の視点から、家庭でやりがちなNG行為を聞いた。

「よくあるのは、エアコンの風が直接当たる場所に飾ってしまうことです。夏場は冷房、冬場は暖房の風で非常に乾燥しやすくなります。人には快適でも、風に弱い花にとっては過酷な環境です。置き場所には気を使ってください」

長持ちさせる3つのポイント

反対に、切り花を長く楽しむためのポイントは以下の通り。

  • 水を清潔に保つ:毎日新しい水に替えるだけで持ちが大きく変わる。花瓶も定期的に洗い、茎のぬめりを取り除くとより効果的。
  • 水の量を適切に:花の種類によって適切な水位が異なる。一般的に、茎が柔らかい花は少なめ、木質系は多めが目安。
  • 置き場所に注意:エアコンの風や直射日光を避け、涼しい場所に飾る。

初心者におすすめの花

これから花を楽しみたい初心者に向けて、比較的長く楽しめる花を教えてもらった。

「スターチスやかすみ草は乾燥しても形が残りやすいので、そのままドライフラワーとして楽しめます。カーネーションは非常に日持ちが良く管理もしやすい。ユリはつぼみの状態で購入すれば、徐々に花が開く変化を長期間楽しめます」

宮田花店は東大赤門近くに店舗を構え、Instagramでも花の情報を発信している。

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