株式会社宝島社は10月14日、都内で『RecoveryproLab. 疲労回復ウェア』の新作発表会を開催した。10月14日より順次発売される新商品が登場した。同ブランドの疲労回復ウェアは、発売から3年でまもなく実売100万着を迎えるほど活況だという。単なる疲労回復にとどまらない、デザインのこだわりが紹介された。
各誌編集部とコラボした2026年秋冬新作
2026年秋冬のラインナップとして、宝島社の人気雑誌『InRed』『大人のおしゃれ手帖』『MonoMax』『リンネル』と『RecoveryproLab. 疲労回復ウェア』のコラボレーションが実現。各誌の編集部とともに、それぞれの読者層が抱える悩みや要望を分析し、各層のライフスタイルに寄り添った疲労回復ウェアが制作された。新作発表会には各誌の編集長等も登壇し、コラボレーション商品にかける想いを語った。
『InRed』は「着たまま外へ」、『大人のおしゃれ手帖』は「体型カバー」
『InRed』コラボウェアのコンセプトは、「着たまま外へ! お洒落に疲労回復」。部屋着特化のイメージが強い疲労回復ウェアを、そのまま外出できるおしゃれなデザインにした。登壇したモデルの垣内彩未は「これを着て飛行機に乗って、降りる直前にスカーフを巻いたり、キャップを被ったりしたら、観光もそのままいけるかな」と、リラックス感とスマートさを両立した同商品の魅力を語った。
『大人のおしゃれ手帖』コラボウェアのコンセプトは、「体型カバーが叶うセットアップ」。疲労回復ウェアといえば、いわゆるトレーナーとズボンのスタイリングが一般的だが、同誌では体型をカバーしやすいロングチュニックと柔らかい生地のワイドタックパンツを採用した。橘真子編集長は、「どんなデザインが着用シーンにフィットするかに注目して考えながら開発した」と、外出時もスタイリッシュに着こなせるデザインへのこだわりを覗かせた。
ビジネスシーンで活躍するウェアも
『MonoMax』コラボウェアのコンセプトは、「ビジネスシーンでも しっかりリカバー」。仕事でも休日でも取り入れやすい4アイテムを展開し、毎日のビジネスシーンで活躍するウェアを目指す。奥家慎二編集長は「お子さんのスポーツ観戦など、いろいろな用途で着ていただければ」と魅力をアピールした。
『リンネル』コラボウェアのコンセプトは、「温活のアイデアを表現!」。創刊時から注目してきた“温活”をサポートするアイデアを取り入れており、長年読者から寄せられてきた“冷えによる不調の悩み”と向き合うアイテムとなっている。小笹由美編集長は「自分だけではなく、大切な人にもこの良さを伝えていただけたら」と笑顔を見せた。
3年前からスタートし、間もなく実売100万着を突破する『Recoverypro Lab. 疲労回復ウェア』について、同社取締役の藤定修一氏は「当社はブランドムックや書籍、雑誌と幅広く扱っていますが、我々の目的は、読者に楽しんでもらうこと。疲労回復ウェアも同様で、本当に本気で作っています」と自信を見せた。