2022年にファミリーマートから登場し、累計販売数940万食を突破した「生カヌレケーキ」が、スティックタイプの「生カヌレスティックケーキ」として9月8日に新登場する。カヌレとホイップクリームの組み合わせを、より食べやすく進化させたという。
「生カヌレスティックケーキ」とは
「生カヌレスティックケーキ」は、カヌレ生地でホイップクリームをサンドしたスティック状のスイーツ。価格は238円。パッケージには「生地にお酒を使用しています(洋酒使用、アルコール分0.2%未満)」と記載があり、アルコール分は0.2%未満だが、気になる人は注意が必要だ。
製造は山崎製パン。コンビニのパンだけでなく、お団子やスイーツも製造している同社の商品は、個人的な見解として「大抵美味しい」と感じていたという。栄養成分は、クリームを使用しているスイーツにもかかわらず脂質が高すぎない。
実際に食べてみた感想
開封してお皿に出すと、一発目の感想は「黒くない!?」だった。しかし、スティック状になっているため違和感があっただけで、一般的なカヌレがこのくらい黒いことを思い出して腑に落ちた。スティック状なのでパッケージから少しずつ出してワンハンドで食べやすく、2022年バージョンのドーナツ状タイプのようにフォークを使う必要がない。
ホイップクリームは2本のスティック状カヌレの間にサンドされていた。ドーナツ状だと食べ方によって「カヌレだけ」「ホイップクリームだけ」になることがあったが、サンドされていることで両方を同じバランスで楽しめる。食べづらさは皆無で、カヌレ自体のもっちり香ばしい味わいとむちっとした食感、奥行のある甘さが特徴。ホイップクリームは甘すぎずカヌレを引き立てる味で、その存在が美味しさを格上げしている。
カヌレの超理想完成形
カヌレはもともと単体でも美味しいが、「生カヌレスティックケーキ」はスティック状の食べやすさとホイップクリームとの相乗効果により、まさにカヌレの「超理想完成形」だと確信した。今後ファミリーマートを代表する名物スイーツになるはずだという。



