厳しい暑さで食欲が減退し、簡単な食事で済ませて栄養が偏りがちな季節。老後の健康への不安から、日々の食事を見直したいと考えている人も多いだろう。物価高の中でも食費を抑えつつ、外食以上の満足感と「老けない体」を作るための最強の魚食術を説いた3本の記事を厳選した。
糖尿病専門医がすすめる魚の種類
1本目では、糖尿病専門医の牧田善二さんが、健康にいい食材の選び方を解説。なかでも“ある種類の魚”には、アルツハイマー病を予防し、血液をサラサラにして血管を若々しく保つ働きがあるという。さらに気を付けたいのが“調理法”。ちょっとの工夫で、想像以上の効果が実感できる。医学的な視点を取り入れることで、スーパーでの食材選びが大きく変わるはずだ。
元水産庁職員が伝授する究極の調理法
2本目は、元水産庁職員の上田勝彦さんが、自炊のマンネリを打破する究極の調理法を伝授。「外はカリカリ、中はジューシーなバター焼きのために生まれてきたような魚」の正体とは……?
98%の日本人が不足する栄養素とは
3本目では、日本人の98%が不足し、将来の骨密度や認知機能に直結するビタミンDについて、女子栄養大学教授の川端輝江さんが解説。肉料理からは摂取が難しいこの栄養素を、夏に旬を迎える“涼やかな白身魚”から効率よく取り込む手法を学ぶことで、骨折や自己免疫疾患のリスクを減らす備えができる。
日々の食卓に魚の力を賢く取り入れて、美味しく楽しく老化を防ぎ、いつまでも若々しい健康ライフを手に入れよう。



