又吉直樹、大河ドラマでスウェット登場の失敗談「全員和服で怖かった」
又吉直樹、大河でスウェット登場の失敗談

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で、将軍・徳川家定役を務めた際の失敗エピソードを明かした。4日更新のYouTubeチャンネル『よしめし』で語った。

「やる気あるとこ見せたかった」が裏目に

又吉は「殿様の役で。泉ピン子さん、佐野史郎さん、渡辺謙さん、もうそうそうたるメンバーがいて」と回想。リハーサルは「緊張しながら」臨み、「やる気あるとこ見せたかったんで。動きやすい格好で行ったほうがいいやろうなと思って。上下グレーのスウェットで行った」と語った。

しかし稽古場に入ると、「僕以外、全員、和服を着てた」。着物での芝居のため、歩き方や所作が変わることから、共演者は普段から浴衣や着流しを着ていたという。「僕、それ知らんから……」と吐露した。

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将軍役なのにスウェットで上座に

将軍役だったため上座に座ったが、「一番経験の浅い僕だけがスウェット着てて。とんでもない役者さんたちが、和服着て、頭下げてて。めちゃくちゃ怖かった」と苦笑い。平成ノブシコブシの吉村崇は「当人だったらゾッとする(笑)」とおののいた。

また、家定の母・本寿院役だった泉ピン子とのエピソードも披露。本番中にセリフを言っていると後ろに泉がいたそうで、「パッて振り返ったら、ピン子さんが泣いてて」。泉は「監督! 殿様の背中が寂しすぎたんで、泣いちゃったけどいいよね?」と話していたといい、又吉は「俺、背中でそんな芝居できてたのか……? ただただ不安やっただけやのに……」と笑わせた。

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