映画『汝、星のごとく』(10月9日公開)でW主演を務める横浜流星と広瀬すずが、撮影地である愛媛県今治市を訪れ、8月9日と10日に実施された今治凱旋キャンペーンに参加。初日の9日にはおんまく花火大会に浴衣姿でサプライズ登場し、会場から大歓声が上がった。
花火大会に浴衣姿で登場、約25万人の観客を魅了
キャンペーン初日となる9日、劇中で重要なシーンの舞台となったおんまく花火大会に、涼やかな浴衣姿でサプライズ登壇した横浜と広瀬。1万発もの花火が打ちあがる中四国最大級の花火大会には、今年は約25万人もの観客が来場。花火大会に先立って行われる点火式に、2人が浴衣姿で手を振りながら姿を現すと、会場からは割れんばかりの大拍手と「流星くん! すずちゃん!」という大歓声が巻き起こり、熱気は一気に最高潮に達した。
久しぶりの今治訪問に喜び、撮影の思い出を語る
2025年12月の撮影時以来、久しぶりに今治を訪れた感想を聞かれた横浜は「前回の撮影が冬だったので、8カ月ぶりですね。目の前に広がる海と風が気持ちよくて、暖かくて、都会の喧騒を忘れさせてくれます。今治の皆様が温かくて、帰ってきてホッとしていますし、またこうして戻ってこられることが嬉しいです」とコメント。広瀬も「『あ、今治だ』ってちょっとホッとするような、安心を覚えるような感覚がありました。今日は撮影ではなく、思い切りおんまく花火大会を楽しめるというのが、とてもご褒美のような時間です!」と満面の笑顔で語った。
撮影時の印象的な思い出として、横浜は「夏は暑くて、冬は寒くて、大変でした。自分の汗が止まらなくて、汗が止まるまで皆さんを待たせてしまうこともありました」と過酷な現場だったことを振り返る。広瀬も「お互い本当に今までにないくらい汗をかいて……! 全員が一生懸命に撮影に臨んでました。すごくストイックな現場で過酷だったんですけど、今となってはちょっと愛おしいです」と当時を懐かしみつつ、キャストとスタッフの熱意を覗かせた。
映画の見どころをアピール、10月9日公開
映画の見どころについて、横浜は「櫂と暁海の二人の愛の物語であることはもちろん、今治の魅力もしっかりと伝えられる映画になっていると思います。原作を読んだときから映画化したいと思い、たくさんの方の協力があって形となりました。20代最後の作品として皆様に届けられること幸せに思っております。観て損することはありません! 10月9日、ぜひ劇場に足をお運びくださると嬉しいです」とアピール。広瀬も「登場人物たちがみんな、人を思い続けていて優しいんですよね。色々な愛の形が描かれていて、それぞれのキャラクターに魅了され、一生懸命に生きる姿に勇気をもらいました。今治の皆さんに恩返しできるよう、現地の方々の温かさに触れながら、みんなで一生懸命作った映画ですので、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいなと思っています」と力を込めた。
2日目の10日には藤井道人監督も合流し、大山祇神社で大ヒット祈願と今治市長への表敬訪問を行った。



