俳優の八嶋智人が8日、TOKYO FMのラジオ番組『川島明 そもそもの話』(毎週土曜17:00~)にゲスト出演し、フジテレビ系バラエティ番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で共演したタモリから受けた言葉を振り返った。
ゴールデン進出時のエピソード
『トリビアの泉』が深夜帯からゴールデン枠へ進出する際、八嶋は「もういいです。派手な人でやったらいいじゃないですか」と話していたという。しかし、「(高橋)克実さんから電話かかってきて、『いやいや、俺たちでって言ってんだから、ありがたことないだろ』って言われて、『わかりました』って」と当時のやり取りを明かした。
タモリの「手土産」要求
ゴールデン進出に伴い、タモリもレギュラー出演することに。タモリは「深夜のやつが面白いから、このテイストを変えない方がいい」としながら、「僕は出るから、ひとつだけ“手土産”をほしい」と要望したとのこと。八嶋は「それでできたのが“トリビアの種”という実験していく(企画)」と説明した。
タモリのアドバイス
さらに、タモリから受けたアドバイスについても言及。「僕は進行だし、カンペを読む。どうしても2回ぐらいちょっとつまずく。そうするとタモリさんは、『読みにくいところはゆっくり読めばいいんだよ』っておっしゃったんですね。『結局、自分の中で『あそこだけゆっくり読んでる』と思うかもしれないけど、別に滞りなくいってれば、心が途切れてなければ別に気にならないよ』っていう」と振り返り、「ものすごい高い目線から俯瞰されている、落ち着いてるっていうか」と評した。
また、タモリとの年賀状に「年が変わったからといって何かが変わるわけではない」と書かれていたことも紹介。八嶋は「物事を捉えるスケール感が全然違うから、そういう風にいれば楽しそうだなという先輩だと思って」と、タモリへの敬意をにじませていた。



