評論家で編集者の山田五郎さん(本名・武田正彦)が14日に67歳で死去した。公式YouTubeチャンネル『山田五郎 オトナの教養講座』のSNSが31日に更新され、最後の講義を同日夜に公開すると伝えた。
公式SNSでは、「五郎さんの『メメント・モリ』についての講義は本日、31(金)夜の公開を予定しております。どうぞよろしくお願いいたします」と告知した。
マネージャーが22日に予告
最後の講義については、22日に公開された動画内で、五郎さんの死去を伝えたマネージャーが「山田らしい最後の講義が一本残っております。自分の死期を悟り本来なら講義のできない体でしたが、最後に皆さんに伝えたいと無理をして収録をいたしました。テーマは『メメント・モリ』です」と告知。詳細は語らず「最後の講義で皆さまが個々に山田の最後のメッセージをお受け取りいただければ幸いです」と呼びかけていた。
山田さんは、1958年生まれ、東京都出身。82年、講談社に入社し、雑誌『Hot−Dog PRESS』の編集長などを経てフリーとなる。『百万人のお尻学』や、『知識ゼロからの西洋絵画入門』、『銀座のすし』などを執筆。また、バラエティー番組『タモリ倶楽部』や、情報バラエティー番組『出没!アド街ック天国』などにも出演し、博識ぶりを披露していた。



