江口ともみ&橋本志穂、グレート義太夫さん悼む「たけし軍団」の絆語る
江口ともみ&橋本志穂、義太夫さん悼み軍団の絆語る

お笑い芸人のグレート義太夫さんが7日に亡くなっていたことが分かった。67歳だった。8日、所属事務所「TAP」が公式サイトで発表した。この訃報を受け、「TAP」の社長を務めるつまみ枝豆(68)の妻・江口ともみ(58)と、同事務所所属のタレントのガダルカナル・タカ(69)の妻・橋本志穂(58)がそれぞれ義太夫さんを追悼し、「たけし軍団」として活動を共にした夫と盟友の思い出を振り返った。

江口ともみ、『ゴゴスマ』で声を震わせて追悼

江口は8日放送のCBC・TBS系『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(月〜金 後1:55)に生出演。番組冒頭で義太夫さんの訃報が伝えられると、江口は「昨日主人が事務所にいた時に第一発見者の方から連絡がありまして、すぐに駆けつけた」と説明。発見時には自宅マンションの階段に座り込んでいたといい、発見者は義太夫さんから約1時間前に「片付けを手伝ってほしい」との電話を受けて自宅に向かっていたと明かした。

その上で、3年前に行われた「たけし軍団40周年記念舞台」の舞台裏についても言及。「うちの主人がみんなもう軍団も老兵なので、こうやって全員がそろう瞬間っていうのは次いつになるかな…なんて話をしていて。軍団の生存確認コントみたいなのができたらいいね、なんて話もその時してたんですけど、それができなくなっちゃったんだなと思って、ほんとに残念です」と声を震わせた。番組中にビートたけしの追悼コメントが紹介されると、「できれば元気なうちにたけしさんを囲んで、みんなで会う機会があってほしかったです」と涙を見せた。

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インスタグラムで義太夫さんとの思い出を投稿

江口は同日、自身のインスタグラムを更新。「あまりにも突然のお別れに淋しくて仕方がありません。昔は東京スポーツ映画大賞でご一緒するたび、楽屋でなんとなく横でボソッと呟く言葉が面白くて楽しかったな」と綴り、複数枚の写真とそれにまつわる思い出を投稿。「写真ごとに思い出を語らせて頂きました→心よりご冥福をお祈り致します」と結んだ。

橋本も自身のインスタグラムで「グレート義太夫さんとっても優しい方でした」と書き出し、「結婚式ではウクレレを演奏してくれました。結婚し上京して友達もいないし夫の周りだけが私の世界だった頃、家も近所で良く遊びに行きました。猫ちゃんをたくさん飼っててー抱っこさせてもらったり」と人柄を偲んだ。

夫の涙と「たけし軍団」の絆

橋本は「夫と結婚して33年になりますが、夫の涙を見たのは3年目か4年目義太夫さんから入院の報告を受けたあと、1人でキッチンでタバコを吸ってるかと思ったら泣いていたのです。「悔しい!」って」「それから、愛犬を飼うようになって我が子同然の犬たちが亡くなるたびに一緒に涙を流しましたが、あんな悔し涙は、義太夫さんが病気になった時だけかな」と振り返った。そして「たけし軍団は全員、本当に仲間思いで無二の存在だと思っています。永遠に〜」と絆の深さを改めて綴った。

義太夫さんの訃報は8日昼ごろ、事務所の公式サイトで公表され、「弊社所属タレント グレート義太夫は、2026年9月7日、満67歳をもって永眠いたしましたことを、ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。「葬儀につきましては、ご遺族の意向により、近親者のみで執り行う予定でございます」と伝えていた。

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義太夫さんは1958年12月26日生まれ、東京都出身。80年代初頭に『たけし軍団』に加入。映画『菊次郎の夏』(99年)などに出演した。近年は糖尿病性腎症による腎不全を発症し人工透析、心筋梗塞などの病を報告。今年7月には“鎖骨下静脈拡張”手術のため入院したことを伝えていて、今月7日の朝にも自身のブログを更新していた。