和田アキ子、美輪明宏さんとの思い出を語る「かわいがっていただきましたよ」
和田アキ子、美輪明宏さんとの思い出を語る

歌手の和田アキ子が、6月20日に老衰のため91歳で亡くなった美輪明宏さんとの思い出を、4日放送のニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜11:00~13:00)で語った。

「かわいがっていただきましたよ」

番組では、美輪さんの訃報に触れるリスナーからのメールを紹介。和田は「かわいがっていただきましたよ」と語り、かつて美輪さんが営んでいた店で「よくそこで飲ましていただいた」と懐かしんだ。

ネックレスを借りて歌った思い出

思い出のひとつとして、「美輪さんのネックレスをお借りして、歌ったこともあるし。で、お返しするときに糸が切れて散らばっちゃって、数が合っていたのかどうか大変だったけど」と回顧。さらに、「よく電話でお話ししていただいて」とも語った。

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紅白共演の思い出

2012年から2015年の『紅白歌合戦』での共演にも言及。スタジオでは当時のリハーサル写真を見ながら、「サブちゃん(北島三郎)もいるんですね。完全に普段着ですね。みんなで笑ってますね」と懐かしそうに話し、「いや、でも貫禄ですね。こうやって見ると。何の話してたんだろう。全然覚えてないですけど」と振り返った。

「ショックでしたね」

そして、「美輪さんの訃報を聞いたときはショックでしたね」と胸中を吐露。「私にとってはお世話になった方、美輪さんももちろんそうですけど、中村玉緒さんもそうだし、ガッツ石松さんも本当にご飯よくごちそうになったんですよ」と述べ、「皆さんお元気でいていただきたいですね」としみじみ話していた。

美輪明宏さんの功績

美輪明宏さんは1935年5月15日生まれ。小学校の頃から声楽を学び、16歳でプロ歌手として活動開始。1957年に「メケメケ」が大ヒットし、「ヨイトマケの唄」など多くの楽曲を発表。俳優としても寺山修司、三島由紀夫らの作品に出演し、「毛皮のマリー」「黒蜥蜴」「双頭の鷲」「椿姫」などで高評価。声優として『もののけ姫』『ハウルの動く城』にも参加し、NHK連続テレビ小説『花子とアン』では語りを担当。音楽、演劇、映像、執筆、講演など幅広い分野で活躍した。

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