松山ケンイチ演じる充の物言いに視聴者怒り 『Tシャツが乾くまで』第6話
松山ケンイチの充に視聴者怒り 『Tシャツが乾くまで』第6話

TBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜22:00~)の第6話が14日に放送された。事故で夫が行方不明となった咲子(蒼井優)と、同じ事故で妻を亡くした樹生(中島歩)の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語を紡ぐ本作。第6話では、突然帰ってきた咲子の夫・充(松山ケンイチ)の物言いに、SNSでは怒りの声が多く上がっている。

充が突然帰ってきて、3人が初めて顔を合わせる

充が突然、咲子のもとへ帰ってきた。そして咲子と樹生と充は、初めて3人で顔を合わせることに。樹生は、あずさ(夏帆)の不倫相手かもしれず、しかも事故で命を落とさせた元凶と思っていた充を前に冷静でいられず、ひとまず瀬尾家を後にする。

少しずつ語られる1年間の真実

充の口から少しずつ語られていく、この1年間の真実。充は、両親の元に身を寄せていた。携帯に残されていた住所はその両親の家だったのだ。両親は充から固く口止めされていたため、咲子が訪ねても帰されてしまっていた。

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そんな中、咲子は充と初めて出会った日の出来事や、結婚して夫婦として過ごしてきたこれまでの日々を思い返す。知人の結婚式会場での出会い。二次会後の密会。そこから恋に落ちたこと。結婚したこと…。だが、肝心なことを聞き出せない咲子。ついに、樹生も交えた3人で話をする日が訪れる。毎月第三金曜日にコインランドリーで会っていたこと。両親の家へ戻るのが心細くて、あずさについてきてもらったこと。

充の言葉に視聴者から怒りの声

ところが、充の言葉は要領を得ない。ついに樹生がストレートに聞く。「不倫関係だったのか」と。それに対し、充は「すみません」としか言わない。イライラした樹生は、「不倫をしてない証拠」を充に求める。すると、充は咲子と樹生の関係について問い詰め始める。なぜいつも一緒なのか。家に上がるような関係になったのか。それは不倫じゃないのか。樹生が違うと答えると、充は「証拠は?」と言う。答えられない樹生に充は「僕たちがかけられている嫌疑は、それです」と言い放ち──。

この真相が見えてこないモヤモヤとした展開や充の態度に、X(Twitter)では、「充が現実の世界にいたら嫌だなあ」「とりあえずオコです」「充の煽りがすごい」「ファミリードラマから、ミステリーになって、ラブストーリーになって、今はサイコホラー」「1年、ほったらかしにしといて、なんなんだ、あの言い草、全部」「充クソ過ぎる」「とにかく、充をとことん問い詰めたい」と嫌悪感を抱くコメントが多く見られた。だがそれは、一向に事実が明らかにならない視聴者の胸がかき乱されたようなニュアンスが多かった。

なかには、「充は、家族が大事という一種のファシズムめいた考えに、嫌気がさしていたのかな」「逃げグセがあるから失踪したのかも」と充の心理を分析する声も。「とにかく、来週、事実が明らかになっていくはず…!」と視聴者の心をいい意味でも悪い意味でも鷲づかみにした回だった。

第7話あらすじ

【編集部MEMO】 『Tシャツが乾くまで』第7話(8月21日放送)あらすじ あずさとの関係を“不倫”だと定義されたことに納得がいかない充から、逆に2人の関係は不倫ではないと言い切れるのかと問われ、うまく答えることができない咲子と樹生。そんな中、充はあずさとの“第3金曜日の真実”を語り始める。一方、樹生は宮内(リリー・フランキー)からあずさが遺した日記帳を受け取る。そこに書かれていたこととは…。

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