7人組グループ・Travis Japanの吉澤閑也と松倉海斗が、東京・練馬区の「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」で開催されるハロウィーン特別企画(9月10日〜11月8日)のパフォーマンスに挑戦した。これに伴い、杖のアクションを披露するスペシャルムービーとコメントが公開された。
スタジオツアー東京初のハロウィーン企画
スタジオツアー東京初となる、ハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」。開催期間中は、“闇の魔術”が渦巻くスリリングな魔法界へと姿を変える。大広間には無数のジャック・オー・ランタンが幻想的に浮かび、妖しく幻想的な空間を演出。館内のいたるところに、闇の帝王ヴォルデモート卿に忠誠を誓う死喰い人(デスイーター)が現れ、危険で不穏な雰囲気に包み込む。
また、ロンドンのスタジオツアーで人気を博し、日本初上陸を果たすパフォーマンス<デスイーター デモンストレーション>の実施も決定した。デスイーターたちが魔法省のセットに登場し、張りつめた緊張感のなか、迫力の演出で来場者を映画さながらの“闇の魔術”の世界へと引き込む。
杖のアクションに挑む2人
『ハリー・ポッター』ファンの吉澤と松倉は、同パフォーマンスの魅力を伝えるために、杖の振付師・ポール・ハリス氏の厳しい指導のもと、杖のアクションを磨き上げ、最後にはデスイーターのパフォーマンスを披露。スペシャルムービーでは、その姿を追う。
前編の<魔法決闘編>では、ワンドコンバットの基礎となる「5つの攻撃の型」と「5つの防御の型」、計10の型に挑む。一見シンプルに見える動きにも、姿勢や視線、間合いなど、細部への意識が求められ、ポール氏の指導に圧倒されながらも、吉澤と松倉は必死に取り組む。その飲み込みの速さと表現力の高さに、ポールも驚きを隠せず、「Very Good!」「Fantastic!」と大絶賛。短時間で覚えなくてはならないスパルタぶりに吉澤は、「記憶を(憂いの篩)に入れなきゃ!」と「ハリー・ポッター」ファンならではのコメントも飛び出し、松倉は、ポール氏の妥協のない姿に刺激をうけたのか、すっかりストイックな表情に「ポール松倉が降臨した」と周囲を笑わせる場面も。
続く<デスイーター編>では、習得したポジションを組み合わせ、いよいよ本番へ。ポール氏の「デスイーターの気持ちになりきるんだ!」という熱いメッセージと期待を受け止め、高揚感に包まれる2人。基本の杖の型に、デスイーターらしい不穏な所作が重なり、緊張感あふれるシーンへと仕上がっていく過程は必見だ。
体験後のコメントと成長
体験後、2人は「普段のダンスとは全く違う」と語り、「めっちゃ楽しかった」と大興奮。吉澤は杖を使った戦闘シーンについて「ライブの演出にも取り入れたい」と話し、「これからの振付の幅が広がりそう」と手応えを見せた。松倉も「めちゃくちゃテンションが上がる」と語り、ワンドコンバットならではの魅力を実感した様子。終盤には、ポールが2人を“愛弟子”と認める一幕もあり、成長ぶりにも注目だ。
■コメント
▼吉澤閑也
杖のアクションを知ることで、映画『ハリー・ポッター』をより深く、何度でも楽しめるようになると思います。ライブの演出にも戦闘シーンの要素を取り入れるのもいいですね。ハリーとマルフォイの決闘のように、花道でみんなが戦う演出も楽しそうですし。これからの振付の幅も広がりそうです。
▼松倉海斗
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』や『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を100回も観るほど「ハリー・ポッター」が大好きですが、杖を使った戦闘シーンの動きに“型”があることは初めて知りました。細部までこだわっているからこそ、戦闘シーンがよりかっこよく見えるのだと思います。「ハリー・ポッター」の世界観に浸りながら、ポールから直接杖の扱い方を学ぶことができ、本当に最高でした!



