トット『THE SECOND』王者後「テレビって出るもんなんや」変化と責任語る
トット『THE SECOND』王者後の変化と責任語る

今年5月の『THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026』で第4代王者となったお笑いコンビ・トット(多田智佑、桑原雅人、ともに40歳)が27日までに、都内で行われた全国ツアー『一路漫進』の取材会に出席。栄冠後の環境や心境の変化を語った。

「人生が変わりました」テレビ出演増加

『THE SECOND』制覇後、テレビ出演が大幅に増え「人生が変わりました」というトット。多田は明石家さんまの番組出演を振り返り「さんまさんから目を見て『多田、お前どうやねん』と言われた」と述べ、「物心がついた時からテレビで見ている人から名前を呼ばれる興奮。いち人間としてテンションが上がった」と笑顔を見せた。

VTRを見ながらクイズに答える番組や、生放送の音楽番組で多くのアーティストがいる中で中央でオープニングに臨むなど、環境は大きく変化。桑原は冗談交じりに「テレビは見るもんやった。優勝してから『テレビって出るもんなんや』って気づきました」と話した。

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上田晋也との共演、チャンピオンとしての責任

多田は別事務所のくりぃむしちゅー・上田晋也との共演エピソードも披露。「誰と絡んでいても3ラリー以内に仕留める、面白に変える。どんな能力なんかな」と、そのやり取りを通じて感じたことを率直に語った。

“チャンピオン”としての責任感にも言及。桑原は「チャンピオンが羽ばたいでいかないと、というのはある。プレッシャーや覚悟は感じている」と話した。多田は「漫才を見たお客さんの期待値を超えるような、見終わった後に『うわーやっぱりすごい』と思わせられるような漫才師になりたい」と意気込みを語り、桑原も「漫才はずっと続けていきたいし、漫才師として上がっていきたい。上方漫才大賞も取っていきたい」と強い思いをにじませた。

全国ツアー『一路漫進』の詳細

今回のツアーは9月26日の名古屋公演を皮切りに、岡山、北海道、東京、沖縄、大阪の全国6ヶ所を巡る。北海道、沖縄公演ではトークライブ「トットーク」も開催。各公演のゲストは、名古屋が笑い飯、岡山がミキ、北海道がゆにばーす、東京がかまいたち、沖縄がツートライブ、大阪が海原やすよ ともこ。

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