『ザ・ノンフィクション』注目度85.2%、還暦ストリッパー星愛美のドキュメントが話題
ザ・ノンフィクション注目度85.2% 還暦ストリッパー星愛美

フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~、関東ローカル)で21日に放送された「私が踊り続けるわけ5 ~60歳 還暦のストリッパー物語~ 前編」が、高い注目度を記録した。視聴データ分析会社REVISIOの調査によると、番組開始直後の14時01分に注目度85.2%をマーク。これは、星愛美さんが昨年大みそかに放送された4時間特番の収録に訪れる場面だった。

サッカーワールドカップを抑えた視聴者の関心

同時間帯には日本テレビでサッカーワールドカップ「日本×チュニジア」が中継されていたが、X(旧Twitter)では「ザ・ノンフィクション民なのでワールドカップから60歳のストリッパーにチャンネル変えた」「サッカー見ずにこっちを見る」「サッカーより愛美さんの体調の方が5億倍気掛かり」といったコメントが相次ぎ、オープニングから番組に集中する視聴者が多かった。

注目度の高いシーンと視聴者の反応

14時18分には注目度が82.7%に上昇。愛美さんのファン「星組」のようこさんが、愛美への思いを語る場面で、「私も愛美さんと同じ病気で同じ年ということもあって」「声をかけてもらうようになって、テレビでしか見たことのない方とこんなふうに親しくお話できるとは思っていなかったです」とその人柄を語る姿に視線が集まった。

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14時34分には75.0%をマーク。愛美さんが股関節の痛みに耐えながら、デビュー36周年記念の特別興行へ歩いて向かう場面では、Xで「階段に上るのもやっとなのに、舞台に上がるとブリッジまでできるとか…プロだ」と驚きの声が上がった。

日本最高齢ストリッパー・星愛美の挑戦

日本最高齢のストリッパーである星愛美さん(59歳)は、股関節の痛みとがんの悪化に不安を抱えながらも、全国の劇場を巡り舞台に立ち続けている。胸にあるのは「還暦まで現役で踊り続けたい」という強い願いだ。がんになっても抗がん剤治療を途中で打ち切り、舞台への復帰を選んだ愛美さん。その魂のステージに吸い寄せられるように客席には女性たちの姿が増え、涙を流しながら見つめる人も少なくない。病や生きづらさを抱える人々にとって、彼女の踊りは明日を生きる力となっている。

若い踊り子たちへの影響

愛美さんの背中を見てきた若い踊り子たちも育っている。つみきさん(22歳)は愛美さんを「姉さん」と慕い、公私にわたって支える存在だ。人生の居場所を見つけられずにいたつみきさんを、愛美さんは母親のように受け入れてきた。しかし、華やかなステージの裏側には厳しい業界のしきたりや複雑な人間関係があり、悩みを抱えたつみきさんの不満がついに爆発。そんな彼女に、愛美さんがかけた思いがけない言葉とは…。

放送情報と見逃し配信

この放送回は、TVer・FODで見逃し配信中。次回「私が踊り続けるわけ5 ~60歳 還暦のストリッパー物語~ 前編」は28日に放送される。REVISIOは、独自開発した人体認識センサー搭載の調査機器を一般家庭のテレビに設置し、視聴データを取得。注目度はテレビの前にいる人のうち、画面に視線を向けていた人の割合を示す。

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