元プロレスラーの長州力が21日、都内で行われた「Genspark 6.0 ローンチ記念イベント」に登壇し、熱海でのカフェ開業計画をAIに相談したことを明らかにした。お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんと共に、次世代AIワークスペース「Genspark」を活用して企画を練った。
「またぐなよ」が店名候補に
長州は「ずっと熱海で暮らしていて大丈夫かな」と思っていた時に、妻から「コーヒーが好きだから喫茶店でもやってみる?」と提案されたという。年齢を重ねるにつれ「ずっとこのままという訳にもいかない」と考え、熱海でカフェを開こうと決意した。
ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1から店名を問われると、長州は「今までやってきた言葉の中でよく取り上げられるんだけど、『またぐなよ』って」と回答。これは彼が一喝した際に放った有名な言葉で、店名として検討中だと明かした。
AIが提案した3パターンの“ギャル長州”HP
その後、店のコンセプトや価格帯など開業トークが展開され、ぱーてぃーちゃんからはギャルをターゲットにしたカフェ案も出た。話がまとまると、4人の会話を記録していたGensparkに議事録や企画書、ホームページ案を提案してもらった。AIは1日の売上予測データも提示し、その精度の高さに4人は驚いた。
特に注目を集めたのは、ギャル化した長州の画像を用いたホームページが3パターン提案されたことだ。黒ギャルや原宿系ギャルなどが即時に生成され、会場は大いに盛り上がった。
長州、カフェ開店に前向き
長州は「今日帰って家内がどう受け取るか。こういう時代に来てちょっと安心したという部分もあります。じゃあやってみるかという気にもなるし」とコメントし、カフェ開店に前向きな姿勢を示した。
イベントで紹介された「Genspark」は、シリコンバレー発の次世代オールインワンAIワークスペース。クラウドメモリー機能「SecondBrain」や、AIボイスレコーダー「SecondBrain Note」を搭載し、ユーザーの作業データを自動集約・体系化して、コンテキストを踏まえたアウトプットを可能にする。



