俳優の足立梨花(33)が、30日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)に出演。過去に一度だけアニメの声優オーディションを受けた経験があることを明かし、その後の心境を複雑なファン心理とともに語った。
『HUNTER×HUNTER』オーディションへの挑戦
この日のテーマは「国民的人気声優大集合」。アニメファンとして知られる足立は、「昔一度だけ『HUNTER×HUNTER』のオーディションを受けに行って」と切り出した。結果については「もちろん落とされました」と苦笑いしながら告白。「その一回だけです。声優さんのオーディションを受けたこと」と、これが唯一の経験であることを強調した。
「好きだからこそ」挑戦しない理由
その後、声優オーディションに挑戦しなかった理由について、足立は「難しいところなんです。好きだからこそ、私が入って壊したくないみたいな変な思いもあるんです」と、ファンとしての複雑な心境を吐露。これに対し、明石家さんまから「選ばれたらそれが一番やねんから!」とツッコミが入ると、足立は「それはそうなんですよ、でも、純粋に楽しめないじゃないですか!」と反論し、自身の葛藤を訴えた。
ファン心理とプロ意識の狭間
足立の発言には、アニメファンとして作品をリスペクトする気持ちと、声優として参加することへの恐れが垣間見えた。好きな作品だからこそ、自分の声がキャラクターに合わないのではないかという不安や、作品の世界観を壊したくないという思いが、再挑戦を妨げているようだ。さんまの助言にも納得しつつも、純粋に楽しめなくなることを懸念する足立の姿勢は、多くのファンの共感を呼んだ。



