ONE N’ ONLY、初アリーナツアー完走 ドーム公演へ「絶対、立つから!」
ONE N’ ONLY、初アリーナツアー完走 ドームへ決意

ダンス&ボーカルグループ・ONE N’ ONLYが、12日、13日の2日間にわたって、東京・国立代々木競技場 第一体育館で『LIVE TOUR 2026「INFERNO」』を開催し、グループ初となるアリーナツアーを完走した。

2都市で全5公演、計4万5000人を動員

同ツアーは、7月の兵庫・神戸ワールド記念ホールと東京・国立代々木競技場 第一体育館の2都市で全5公演を行い、計4万5000人を動員。闇にそびえ立つ建物「TOWER OF INFERNO」から始まる物語性のあるライブを展開した。

ペンライトが揺れ、会場の期待が高まる中、メンバーは客席の各所から登場。NAOYAが考案した黒を基調としたスーツスタイルに身を包んだ5人の姿に、大歓声が沸き起こった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

人気曲のマッシュアップやユニットステージで会場を魅了

“ワンエンらしさ”が凝縮された楽曲を熱気たっぷりに届ける中、会場の盛り上がりを一段と高めたのが、Dance Performance Videoが注目を集め、SNSでも人気を広げた「Samba de Night Fever」。SWAG(ファンネーム)の力強いかけ声も重なり、会場が一体となった。

続けて、ライブに欠かせない人気曲「EVOL」と「Fiesta」のマッシュアップバージョンを披露。ライブ中盤とは思えないほどの勢いで畳みかけ、会場の熱量をさらに引き上げた。

ユニットステージでは、HAYATOとTETTAが、TETTAの自宅で2人で制作したという「FREAZE」をエモーショナルに披露。TETTAの伸びやかな歌声と、HAYATOの感情を乗せたメロウなラップが響き合った。REI、EIKU、NAOYAは「SCARS」をパフォーマンス。低音と高音のラップが巧みに交錯するクラブライクなナンバーを自在に乗りこなし、客席を沸かせた。

アンコールでドーム公演への決意を表明

本編ラストを飾ったのは、今回のツアーのテーマ曲「INFERNO」。カラフルな光によって描かれた巨大な蝶がステージに現れ、物語を鮮やかに締めくくった。

アンコールでは、メンバーがそれぞれの思いを伝えた。NAOYAは「努力は報われるという言葉がありますが、証明したいと思います」と誓い、EIKUは「少しでも元気やエネルギーを届けられるように闘志メラメラで」と意気込んだ。REIも「僕はこのグループに骨をうずめようと思っているので」と覚悟を口にした。TETTAは「HAYATOが武道館(2025年5月)で言っていた通り、ドーム、絶対に行きます。後悔させません。絶対幸せにします」と力強く宣言。公演中に“魂の熱波師”になると話していたHAYATOも「やっぱり熱く生きていきたい」と思いを込め、「絶対、ドーム立つから!」と約束した。メンバーもそろってガッツポーズを掲げ、会場から大きな拍手が送られた。

メンバーは一度、マイクを使わずに「ありがとうございました!」と感謝を伝え、ステージを後にした。しかし、続いてVTRが流れ、12月2日にメジャー2ndアルバム『MEGA GOLDEN』を発売し、9月21日にリード曲「Golden Sun」を先行配信することを発表。新たなアーティスト写真とアルバムジャケットも公開された。

新曲初披露やクリスマスライブ開催も発表

さらに、黄金の衣装をまとったメンバーが再び登場し、一緒に叫びたくなるキャッチーなサビが印象的な「Golden Sun」を初披露。開演前の囲み取材でHAYATOが「衝撃を残したい」と語っていた通り、新曲と相次ぐ発表で最後まで観客を驚かせた。

12月13日には東京国際フォーラム ホールA、同月22日、23日には大阪・グランキューブ大阪で、クリスマスワンマンライブ『Merry XmaSWAG 2026 ~メガホリ~』を開催することも発表。前日の12日公演では、10月からTBSで冠番組が放送されることも明かされた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ

初のアリーナツアーは幕を閉じたが、ドーム公演という次なる目標、新アルバム、冠番組、クリスマスライブと、その歩みは止まらない。今後のさらなる飛躍を期待させる、勢いに満ちたツアーファイナルとなった。