Number_iが、28日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』創刊200号記念(10月号)の特装版(増刊)カバーに登場する。2024年に3人揃って同誌に登場してから約2年。創刊200号という特別な節目に、岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀の3人が揃って再登場。全20ページにわたるスペシャルストーリーとなっている。
「CRUISING PARADISE──3人だけの楽園へ」
200号という祝祭の節目に、Number_iとともに描くテーマは「CRUISING PARADISE──3人だけの楽園へ」。Number_iの魅力のひとつは、3人それぞれが唯一無二の個性を持ちながら、集まった瞬間に生まれる、誰にも真似できない空気感にある。ふざけて、笑って、音楽を楽しんで、3人だけの祝祭を思い思いに過ごす。
言葉を交わさなくても伝わるものがあり、どこへ行くかよりも、3人でいる時間そのものが特別なものになっていく。そんな関係性を、一編のロードムービーのようなヴィジュアルストーリーに落とし込んだ。自由であること、仲間がいること、そして人生を楽しむこと。自分たちが信じる道を選びながら、新しい景色を切り拓いてきたNumber_iの姿と重なるように、3人は気の向くままに旅を続け、まだ見ぬ楽園へと向かっていく。
ロング対談も収録、メイキング動画も公開予定
ページをめくるごとに展開するのは、まるで一本の映画を観ているかのような世界。ステージで見せる圧倒的な存在感とはまた違う、3人の自然な表情や距離感、ふとした瞬間にこぼれる笑顔までを切り撮った。さらに、3人によるロング対談も収録。いま、3人が感じていること、Number_iとして歩むこと、そしてこれからについて。3人だからこそ交わされる言葉から、現在のNumber_iを紐解いていく。
このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影メイキング動画も近日公開される。
インタビュー抜粋「成長しているという自認をしたくない」
彼らに「自ら最も成長したこと」について聞くと、予測不能なNumber_iらしい答えが返ってきた。
平野「ないかな。曲づくりや映像のクリエーションなど、いろんな分野や過程においてもちろん知識は増えたけど、それが成長かと言ったらわからないよね」
神宮寺「僕もないと思ってる」
平野「あと、自分たちが成長しているという自認をしたくないというか」
神宮寺「わかる。『成長しながらやってます』とは、なかなかね。だってそんなことを口にしたら、僕らの楽曲を聴いてくれる人たちが寒くなっちゃうというか。あくまでも音楽はエンターテインメントであり娯楽だと思っているので、いちばんは自分たちも、リスナーも“楽しめる”かどうか」
平野「そう。特に今、楽しんで活動できているからこそ、このまま続ければいろんな知識は自ずとついてくるし、まあそれが言い換えれば成長になるのかな。たぶん、誰もそこまで深く考えてないしね」
岸「『楽しいからやりたい』。そういう感覚。ただ、僕は噂で聞いたんだけど……」
神宮寺「ん!?」
岸「チルい空間とか、その場所の空気がすごくいいと、アイデアは降ってくると。それ以来、自分がいる空間を常に大事にするようになった。自分の部屋は、いつ誰が来てもいいように、常にキレイに整えておくという意識に変わったんだよね。だから小さなことでいえば、それが僕の成長かなって」
神宮寺「めっちゃいいことじゃん。部屋が汚いと、帰ってきたときに萎えるからね」
岸「でしょ? だから、いつかとんでもない神アイデアが降ってくれ、と思って生きてます」



