TBS系『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』が10日に放送され、名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」でNMB48の坂下真心が、谷川真理以来25年ぶりとなる女性での優勝を果たした。坂下は自身のYouTubeを更新し、優勝の喜びを語った。
事前の対策とレース展開
坂下は今回の放送に向けた練習について「走り込みはずっとやっていたんですけど。週に1回は、ロング走で14キロから17キロぐらいを走ったり。赤坂の心臓破りの坂が140メートルなんですけど、山に行って、200メートルある急傾斜を10本登るっていうメニューを入れたりして、心臓破りの坂の対策もしました」と振り返った。
レース展開については「ずっと落ちることなくついてきているなと感じていました。3周目ぐらいでペースを落として、体力を温存させて、最後にペースをアップするレース展開にしました」と明かした。
伊藤百花への意識
AKB48の伊藤百花が迫ってきていたことについては「(意識は)していました。やっぱり、AKBさんは今、すっごく勢いがあって、48(グループ)の中でもずば抜けているので、だからこそ、一番負けたくない相手でもあったし。やっぱり、ももちゃんは今回が初めてで、私は3回目なので、経験者として違うんだぞ、NMBのなんばの魂で走りました」と率直な思いを語った。
伊藤が初出場で3位という成績を収めたことについては「やっぱり、すごいポテンシャルの持ち主だなと思いました!練習する時間も、そんなにあったはずじゃないと思うので、その中で3位で表彰台に登っている姿を見て、やっぱりAKBのエースってすごいんだなって、実感しました。それでも、48グループとして、一緒に表彰台に登って、ハイタッチできたのはすごく心強かったし、うれしかったです」と声を弾ませた。
レース結果と今後の予定
序盤から坂下が先頭を守ってきたが、伊藤百花がじわりじわりと追い上げ、4周目に入ったところで一時は6秒差まで迫った。その後、坂下がスピードを維持し、伊藤を引き離すと、佐藤圭汰の猛追を逃げ切って1位となった。
優勝後、笑顔でガッツポーズをした坂下は「坂道とか使って、死ぬ気で練習してきました。NMB48のために走ってきたので、来週コンサートがあるので、ぜひ見に来てください!」と語った。
「赤坂5丁目ミニマラソン」の上位結果は以下の通り。
- 1位:坂下真心
- 2位:佐藤圭汰
- 3位:伊藤百花
- 4位:後上翔太
- 5位:井上咲楽