26日に放送されたテレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、“婚活のプロ”として知られる植草美幸氏が初登壇し、「令和の婚活で失敗する人に共通する特徴」を解説した。番組には、YouTubeで“下ネタがツボの女優”としてブレークし、Netflix『九条の大罪』でも話題を呼んだ二瓶有加、元AKB48の福留光帆、お笑い芸人カーネーションの吉田結衣ら独身女子が生徒役として出演し、それぞれの結婚観を赤裸々に語った。
植草美幸氏が警鐘「婚活ゾンビになるな」
東京・表参道で結婚相談所を開設し、年間2000件以上のカウンセリングを手掛けるカリスマ婚活アドバイザーの植草氏は、授業の冒頭で「今、戦後最大の結婚危機を迎えています。恋愛・結婚を望む独身男女の約4人にひとりは婚活サービスを利用しています」と現状を説明。昭和の時代には周囲が縁を取り持ってくれたが、現代ではそれがセクハラとみなされるため、「自分プロデュース」で結婚しなければならず、結婚が難しい時代になったと指摘した。また、「婚活でしくじり続けると、結婚相談所をさまよって、お金と時間を無駄にして性格もどんどん悪くなる“婚活ゾンビ”になる」と警鐘を鳴らし、婚活で失敗する人の特徴を解説した。
二瓶有加、希望年収1500万円を告白
俳優兼アイドルとして活動しながら“婚活”を宣言している二瓶有加は、「結婚式に行っても“マッチング婚”、“アプリ婚”が多いです」と最近の実感を吐露。マッチングアプリを利用しているか問われると、「いちおう芸能人なんで…入れてはいないです。だからこそ、合コンとか古来のやり方でどうにか頑張ろうとあがいています」と自身の婚活状況を明かした。
植草氏が「婚活でしくじる人の特徴」の一つとして「圧倒的な高望み」を挙げ、「年収3000万円の人がいいなど、自分の身の丈にあった条件を出さないで、ハイスペックな条件を設定してくる人が多い」と解説。そこで二瓶に相手の希望年収があるか尋ねると、二瓶は「えっと…リアルでいいんですか?」とためらいつつ、「…まぁ…1500万円くらい」と本音を打ち明けた。これにオードリー・若林正恭が「生々しすぎるわ(笑)!」とツッコみ、スタジオは笑いに包まれた。
吉田結衣の模範解答に植草氏が疑いの目
一方、カーネーションの吉田結衣は「私は自分(の収入)と足して世帯年収が800〜900(万円)だったらいいなと思ってます」と模範的な回答を見せた。しかし、植草氏から「それは表向きだと思います。本当は心の中では違うと思う」と疑われ、吉田は「なんでそんなこと言われなきゃいけないの?」と怒りを見せる場面もあった。
二瓶有加、写真加工を暴露「エラを削ります」
婚活でしくじる人のもう一つの特徴として「自分の写真を加工してとにかく盛る」が挙げられ、二瓶は普段から写真を加工していることを告白。「私がやるのは…まずは、“肌質”を変える。撮る段階で目が大きくなる状態にして、エラを削りますね。あと、脚も長くしますね。マネジャーによく注意されるんですよね、それで…」とあっけらかんと話し、若林から「めちゃくちゃやってんな!」と再びツッコまれた。
福留光帆に植草氏がアドバイス「ダッシュで婚活を」
現在22歳の福留光帆は25〜26歳で結婚したいと願望を明かすと、植草氏から「じゃあ、あと2年ぐらいしたらダッシュで(婚活)いきましょう。ダラダラやるのは疲れちゃうのでよろしくない。1年で頑張りましょう」とアドバイスを受けた。
番組はABEMAで配信中、7月3日に後半戦
なお、番組は『ABEMA』で配信中。7月3日には植草氏の授業後半戦がABEMAで放送され、いざお見合いになったときのしくじりポイントや、婚活現場のリアルについて講義。さらに、婚活での“モテ仕草”を植草氏が実演し、生徒たちが実践する予定だ。



