NHKの桑子真帆アナウンサー(38)が、6日放送の報道番組『クローズアップ現代』(月〜水 後7:30)の終盤で、番組を離れることを自ら報告した。画面が別映像に切り替わり、桑子アナは「私、きょうをもってこの番組を離れることになりました」と視聴者に直接伝えた。
番組への思いと今後の期待
桑子アナは続けて「どうすれば、より伝わるかを考え続ける日々でしたが、まだまだこの番組が伝えなければならないことがたくさんあります。これからも『クローズアップ現代』をどうぞよろしくお願いいたします」と語り、番組への愛情と今後の発展への期待をにじませた。
桑子アナは2022年から同番組のキャスターを務め、約4年にわたり社会問題や政治経済を伝えてきた。今回の離任は、夫で俳優の小澤征悦が6月6日放送の日本テレビ系『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』で妊娠を公表したことを受けたもので、産休に入るとみられる。
経歴と私生活
桑子アナは1987年5月30日生まれ、神奈川県出身。2010年4月にNHKに入局し、13年にBSプレミアムの子供番組『ワラッチャオ!』で初代おねえさんに抜擢された。その後、『NHKニュース7』のサブキャスター(2015年〜2016年3月)、『ブラタモリ』のアシスタント(2015年〜2016年4月)、『ニュースチェック11』、『ニュースウォッチ9』、『NHKニュースおはよう日本』などを歴任。2022年から『クローズアップ現代』のキャスターを務めてきた。
私生活では、2017年5月にフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚するも、2018年6月に離婚。2021年9月に俳優の小澤征悦と再婚した。
今後の活動
桑子アナの産休に伴い、『クローズアップ現代』の後任キャスターは未定。NHKは正式な発表を待ちたいとしている。桑子アナは今回の報告で具体的な復帰時期には触れなかったが、産休・育休を経て復帰する可能性が高いと見られている。



