なにわ男子・西畑大吾、3年ぶり『anan』ソロ表紙 純白の天使から妖艶な闇落ちまで
なにわ男子・西畑大吾、3年ぶり『anan』ソロ表紙 天使から闇落ちまで

なにわ男子の西畑大吾が、30日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)で約3年ぶりにソロ表紙を飾る。「応援の流儀2026」特集となる今号では、純白のベールをまとった“エンジェル西畑”から、妖艶な色気を放つ“闇堕ち西畑”、雨の中迎えにくる“ずぶ濡れ西畑”まで、ヒロイン気分で物語に没入できるイマーシブな誌面を届ける。

“西畑ノワール”で魅せるシネマティックな世界

「触れられないほどに危険で、狂おしいまでに愛おしい──。シネマティックな世界観で魅せる、“西畑ノワール”でイマーシブなヒロイン体験を。」と謳う今回の特集。西畑は15年のアイドル人生での「“初めて”がたくさん経験できた」と撮影を振り返った。来年30歳を迎える今の西畑だからこそできる表現が詰まったスペシャルな誌面に仕上がった。

撮影テーマは“西畑ノワール”。純粋無垢な青年が傷つけられ、一度は闇堕ちしながらも、本当の自分を取り戻し、雨の中迎えにくる――。そんなシネマティックな世界観を、西畑の演技力で表現。「守ってあげたくなる」子犬のような表情や、「守ってほしい」と願わずにはいられない真っすぐな視線など、情感たっぷりに演じる新たな魅力が展開される。

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3つのエピソードで描くドラマティックな物語

「Episode1:孤独のはじまり」「Episode2:都会の悪夢」「Episode3:最後の約束」とシーンを分け、3つの衣装&シチュエーションで撮影を実施した。

最初に撮影したのは「Episode2:都会の悪夢」。ボルドーのサテンシャツ×ネイビーの柄シャツを重ね、指先には黒のネイルを施し、酒瓶が転がる部屋でベッドに寝転びながらの撮影となった。「このシーンでは、ダークサイドに堕ちた西畑さんを撮影したいです」とイメージを伝えられると、ニヤリとほほ笑む場面も。撮影が始まると、衣装やセットの雰囲気から意図をすぐに汲み取り、気だるげにベッドサイドのグラスに手を伸ばす妖艶な表情を見せた。1カット目からスタジオに大きな歓声が上がったという。

続いて撮影したのは「Episode1:孤独のはじまり」。白壁の前に座り、白のフリルシャツにベールをまとった天使のような姿から、同衣装のまま顔にあえて“汚れ”風のメイクを施し、傷ついた心を表現した印象的なカットを順に撮影。スタッフから「ギャップがすごい!」「フランスの少年みたい」と声が上がると、「フランス、行ったことないけど(笑)」とツッコミを入れる和やかな場面もあった。

雨に濡れるラストシーン&インタビュー

最後に撮影したのは「Episode3:最後の約束」。モノトーンのスーツに身を包み、雨の中ヒロインを迎えにくるシーンで、スタジオのガレージにシャワーで雨を降らせ、映画『時給三◯◯円の死神』のシーンを彷彿とさせる叙情的な世界観に。傘越しにこちらを見つめたり、傘を外してしゃがみ込んだりとポーズを変え、最後はジャケットを脱ぎ、全身で雨を浴びながら撮影を行った。白シャツから透ける素肌と、カメラを見つめる憂いと愛おしさが交差する視線の強さが表紙に採用された。

撮影後に「水に濡れる、大変な撮影、ありがとうございました」と声をかけられると、「水もたくさんかぶったり、花嫁気分でベールかぶったり、15年のアイドル人生で初めてのことがたくさんあって、めっちゃ楽しかったです」と充実の表情を浮かべた。

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インタビューでは、10月2日公開の『時給三○○円の死神』の見どころや、約13年前の俳優デビューから現在を振り返り、ターニングポイントになった作品、「お芝居を自分の武器にしたい」と思うようになったキッカケなど、演じることに関する想いを深掘り。俳優として今後挑戦したい目標として大人のラブコメ&舞台出演を挙げた。特集にちなみ「西畑さんが思わず応援したくなる人は?」との質問には「いま頑張っているジュニアの子たち」と回答し、自身のジュニア時代を振り返り、支えられた“西畑担”からの言葉についても語っている。