『裏道不動産』(滝島一統/森本尚司/新潮社)より、一部を抜粋して紹介する。同作はくらげバンチにて連載中で、親の借金7000万円を背負った主人公・伊玉歩心(いだま ふうこ)の前に現れた謎の男・フクロウを中心に展開する。
周旋屋を名乗るフクロウの誘い
フクロウは自身を周旋屋(不動産ブローカー)と名乗り、「1年で1億円を稼がせてやる」と宣言。誘いに乗ったふうこが最初に呼ばれた先は、大型物件売買の決済の場だった。不動産Gメンである滝島が自らの経験をもとに紡ぐ超リアルな不動産ドラマとなっている。
作品の見どころ
本作は、借金という重圧を背負ったヒロインが、謎のブローカーの導きで不動産の世界に足を踏み入れるサスペンス要素も含んだストーリー。現実の不動産取引の裏側が描かれており、読者を引き込む展開が続く。



