MBSに今春入社した鈴木充喜アナウンサー(25)と戸嶋将英アナウンサー(24)が29日、大阪の同局で囲み会見に出席。27日から同局の報道・情報バラエティー番組『よんチャンTV』(月~金 後3:40 ※関西ローカル)内のコーナーに出演しており、初のテレビ出演・取材を振り返った。
初めてのテレビ出演の感想
鈴木アナは「とても楽しい」としつつ「短くしっかり伝えるっていうところがやっぱり難しさを感じてます」とコメント。戸嶋アナは「現場を含めてスタッフの方と試行錯誤しながら伝えるっていうのが、一つのものを作り上げている楽しさがあって、とても充実していました」と笑顔で語った。
大阪暮らしでのカルチャーショック
静岡県出身で京都大学大学院在学時には京都で過ごしていた鈴木アナは「うるさいって意味ではないですけど、やっぱりにぎやかですね」と大阪の印象を述べ、「銭湯のサウナの水飲み場で親子連れがいて、子どもは小さくて(蛇口に)届かないと、持ち上げて飲ませてあげてると。で、そのお子さんを降ろすと、お父さんが『俺も持ち上げてや!』って言ってて、こんなところでもボケてくるんだ…っていうのは、来た2日目のカルチャーショックでした」と日常の中でもボケてくる大阪人に驚いていた。
神奈川県出身で初めての関西での生活を経験している戸嶋アナは、「もともと道でおじいちゃんおばあちゃんに声掛けられることがありまして、関東だと道を聞かれるとかそれくらいだったんですけど、大阪だと飴もらったりとか、余ったたこ焼きをもらったりっていうのが就活の時だった」と回想。さらに「今朝も会社に出勤する道で、『お兄ちゃん、落としたよ!』って落としてもないハンカチを渡されるっていうこともあったので、大阪っていいなっていう風に思っております」と人情味ある大阪の人柄をしみじみと感じているようだった。
今後の抱負
京都大学大学院で化学と薬学を研究していた鈴木アナは「報道番組は、自分で記事を書いてお伝えするみたいなことは『よんチャンTV』とかでしたい。それ以外にも生物系のバラエティー番組であったり、そういう機会があれば出させていただきたいと思っています」と意気込みを見せた。一方、幼少期からラジオが好きで自宅には8台のラジオを所持しているという戸嶋アナは「ラジオとテレビの両方あるのが毎日放送の良さだと思うので、媒体に関わらずいろんな番組ができたら!」と意欲を示し、「タモリさんが大好きで、人生懸けてタモリさんになりたいと思って小学校の頃から生きていまして…。なので、『タモリ倶楽部』のような少しニッチな話題を扱って多くの人に届けるような番組だったり、『森田一義アワー 笑っていいとも!』のような帯番組をゆくゆく担当できたらなと思ってます」と大きな夢を披露した。
戸嶋アナはすでにMBSラジオ『水野真紀のTOROMI RADIO』(毎週日曜 後4:30)にレギュラー出演中。鈴木アナは8月から『松井愛のすこ〜し愛して♡MORE』(月~金 後2:00)の水曜コーナーを担当する。8月2日放送のMBSテレビ『マンスリーリポート』(前5:45~6:00 関西ローカル)では2人のニュースデビューまでに密着した特集が放送される。



