3人組グループ・NEWSの増田貴久が、19日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演し、アイドルとしての覚悟とNEWSへの思いを語った。40歳を迎えた現在もアイドルであり続ける増田は、番組内で「好きだから、この仕事が」と熱意を明かし、先輩やメンバー、家族からもエールが送られた。
先輩・堂本剛が語る増田の正義感
番組のインタビューに応じた先輩・堂本剛(KinKi Kids / DOMOTO)は、増田の正義感の強さについて言及。「応援してくださる方々の人生に、自分の人生をどうつなげるか」を常に意識していると語り、増田のアイドル活動にはあらゆることをポジティブに捉える姿勢があると評価した。増田自身も、NEWSとしてデビューする前にKinKi Kidsのコンサートでバックダンサーを務めた際に目にした“とある光景”が「アイドルを続ける原動力」になったと振り返り、先輩から学んだファンとの向き合い方を明かした。
下積み時代の苦悩とグループデビューへの執念
増田は小学校6年生の時に事務所に入りアイドルの道を志したが、NEWSとしてデビューするまでの5年間は順風満帆ではなかった。テレビ初取材となった家族は、当時の増田が抱えていた苦悩と焦りを告白。多くの仲間が出演する番組に自分だけ呼ばれない中、限られたチャンスに必死に食らいついた下積み時代を経て、グループデビューを果たした。増田は「僕がいないNEWSがデビューしていたら事務所を辞めていた」と当時の心境を吐露し、10代の頃の強い覚悟を語った。
3人になったNEWSと守り続ける意志
9人でデビューしたNEWSも、現在は増田を含めて3人に。それでも増田はグループの一員として活動し続けている。同じくNEWSを守り続ける小山慶一郎と加藤シゲアキは、増田の“アイドル像”について言及。数々の困難を乗り越えたからこそ「自分が守らなきゃ」という意思を持っていると語る。山崎育三郎からその根幹を問われた増田は、仕事への思いを打ち明け、「好きだから、この仕事が」と断言した。
23年間のアイドル人生と仲間からのエール
NEWSにすべてを捧げ、23年間アイドルとして生きてきた増田。番組では先輩やメンバー、家族からのメッセージが寄せられ、「ハッピーな存在」であることを意識し続ける増田のまっすぐな生き方にエールが送られた。増田は改めてグループを守り続ける目標を語り、ありのままの自分らしさについて思いを馳せた。



