東出昌大、初の単著エッセイ『誰が為にか書く』9月25日発売 山での半自給自足生活つづる
東出昌大、初のエッセイ『誰が為にか書く』9月25日発売

俳優の東出昌大さん(38)が、自身初の単著となるエッセイ『誰が為にか書く』を9月25日に発売する。2021年春に東京を離れ、山で半自給自足の生活を始めた東出さんが、その日常や思索をつづる。

全24編のエッセイを収録

本書には、狩猟や山での暮らし、家族との時間などを描いた全24編のエッセイを収録。自身の価値観や社会への問いもつづられている。

「動物を撃ち、捌き、その肉を食らうこと。爪切りが見当たらなくて119番通報をすること。どちらが“ヤバい”のか。ものさしが違うだけで、どっちが善でどっちが悪などと、善悪二元論では答えが出せない議論や問題が多いのではないか」(本文より)とつづっている。

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北関東の山間部で「地元」を感じるまで

2021年春に東京を離れた東出さんは、北関東の山間部で半自給自足の暮らしをスタート。時には鹿を狩り、食卓に並べ、地域の人々との交流を重ねながら、その土地を「地元」と感じるようになっていく過程が描かれる。

発売にあたり、東出さんは「いつか、この日々を振り返りたくなる時が来るかもしれない。だから、こうして記録に残しておきたかったんです」とコメント。俳優として活動を続けながら山で暮らす現在の日々を、自身の言葉で初めて一冊にまとめた。

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