お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上さんが、左足首にできた虫刺されのような症状が悪化し、皮膚科を受診した際のエピソードを明かした。8日深夜放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』で、若い医師との診察の一部始終を振り返った。
左足首に7~8カ所の異変
村上さんによると、異変が起きたのは左足首。虫に刺されたような箇所が7~8カ所あり、しかも左足首だけに集中していたという。
普段なら自然に治るのを待つことが多いものの、今回は「虫刺されではないんじゃないか」と疑問を抱いた。子どもにうつるようなものだったら困るという心配もあり、皮膚科を受診することにした。
最初に訪れた皮膚科では、年配の医師から虫刺されと考えられる旨を伝えられ、軟膏を処方された。しかし、その薬を塗ったところ、患部が赤紫色に腫れたという。
診察室で「どうしたの?」
村上さんは、薬による治癒の過程なのか、それとも症状が悪化したのか判断できず、不安になったと説明。もう一度診てもらおうとしたものの、最初の皮膚科は休診日だったため、仕事の予定も考慮して、別の皮膚科へ向かった。
初めて訪れた皮膚科で対応したのは、村上さんの見立てでは30代ほどの医師。診察室で椅子に座ると、医師から掛けられた第一声は「どうしたの?」。そのフランクな口調に、村上さんは早くも引っかかるものを感じたという。
それでも、別の皮膚科で処方された薬を塗った後、患部が赤紫色に腫れてしまい、大丈夫なのか心配になったことを説明。すると、医師から返ってきたのは「なんで?」「なんで大丈夫かなと思うの?」という問いかけだった。
「おいくつなんですか?」と質問
村上さんが特に気になっていたのは、医師との年齢関係。相手が年上なら、多少くだけた口調でも受け入れようという気持ちがあったという。しかし、目の前の医師は自分より若く見えたため、診察の終わり際に思い切って「おいくつなんですか?」と尋ねた。
返ってきた答えは「38」。当時41歳だった村上さんは、自分のほうが年上であることを確認したものの、医師はそのまま「来週はいつ来れるの?」と次回の診察予定を尋ねてきたという。
村上さんは「カルテに私の年齢書いてますよね?」「絶対に私のほうが年上確定なのに」と納得できない様子。芸人の世界で先輩後輩を確認するために芸歴を尋ねる場面になぞらえ、年齢を聞かれた医師が口調を改める可能性も考えていたと話した。
一方、次回の診察について村上さんが仕事の予定を確認してから予約すると伝えると、医師は「うん! お大事にね!」と気軽な調子で応じたそうで、村上さんも「ああ、いいやつかもなと」「(印象の)加点方式は得だなと思った(笑)」と、印象が少し変わったことも明かした。
ただ、村上さんが再びその皮膚科へ行くつもりはないと話すと、相方の野田クリスタルさんは医師の口調をまねながら「なんで?」「大丈夫なの?」と質問攻めに。村上さんが「それもお前が嫌だからだよ」と返すなど、診察時のやり取りを再現するような掛け合いで笑いを誘っていた。