実写『モアナと伝説の海』キムラ緑子が吹替初挑戦、TSUZUMI&尾上松也の予告解禁
実写『モアナ』キムラ緑子が吹替初挑戦、TSUZUMI&尾上松也予告

ディズニー・アニメーションの名作を実写化した映画『モアナと伝説の海』(2026年7月31日公開)の日本版声優が追加発表された。主人公・モアナ役のTSUZUMI(ME:I)と半神半人のマウイ役の尾上松也に加え、新たにタラおばあちゃん役でキムラ緑子、トゥイ役で福井晶一、シーナ役で真瀬はるか、タマトア役でROLLY、ベビー・モアナ役で倉田瑛茉が決定。あわせて日本語吹替版予告も解禁された。

キムラ緑子、吹替初挑戦でオリジナルに忠実に

キムラ緑子は本作が吹替初挑戦となり、オーディションについて「楽しかった」と振り返る。役が決まった時は驚いたといい、「オリジナルで演じておられる俳優さんの声を、何度も何度も聴き込みました。自分の個性というより、よけいな気配をできるだけ消して、懸命にオリジナル版に近づけたつもりです」とコメント。注目ポイントとして「素晴らしい作品に自然に溶け込めておりますように祈っております」と願いを込めた。

福井晶一・真瀬はるかがモアナの両親役に

モアナの父で村のリーダー・トゥイ役の福井晶一は、舞台で多くのディズニー作品に携わってきたが、吹き替えは今回が初めて。「長年の夢が叶った特別な機会」と喜びを語り、「トゥイが持つ村長としての責任感と威厳、そしてモアナを深く愛する父親としての温かさを丁寧に表現できるよう努めました」と意気込む。母・シーナ役の真瀬はるかは「ずっと人生の夢のひとつに掲げていた『ディズニー映画のお仕事』という夢が叶い本当に胸がいっぱいです」と感激。シーナの複雑な心情について「娘の想いを理解しつつも、島の掟、娘の安全、どれも大切に思うからこそ、母として複雑な想いが交錯します。世のお母様方はシーナに共感できるものがあるのではないでしょうか」と語った。

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ROLLYがタマトア役で続投、倉田瑛茉がベビー・モアナに

強烈な個性で人気の巨大なカニ・タマトア役には、ROLLYがアニメーション版から続投。「さらにゴージャスで、さらにギンギラギンにその輝きを増した究極にナルシスティックなタマトアとして、また劇場で会える!」とキャラクターさながらのコメント。ベビー・モアナ役の倉田瑛茉は「このアニメは家族みんなで何回も見てた大好きなお話しなので、決まったときは飛び跳ねるくらいうれしかったです!」と喜びを表現。カメさんを守るシーンでは「カメさんがこわくないように『だいじょうぶだよ!』っていう気持ちでやりました」と演じた。

TSUZUMI&尾上松也の掛け合いが光る予告編解禁

あわせて公開された吹替版予告では、TSUZUMI演じるモアナの力強くまっすぐな歌声と、尾上松也演じるマウイとの軽快な掛け合いが見どころ。声優初挑戦のTSUZUMIはモアナの葛藤や芯の強さを繊細に表現。さらに尾上が歌う劇中歌「俺のおかげさ」も収録され、実写ならではのスケール感あふれる映像とともにエネルギッシュな歌声を響かせている。

本作は、愛する家族と島を救うため大海原へと繰り出す“海に選ばれた”少女モアナの冒険を、スケールアップした美しい映像で描く。2026年7月31日公開。

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