リリー・フランキー、鈴鹿央士を絶賛「画面より好青年」 CM共演でゲーム談義も
リリー・フランキー、鈴鹿央士を絶賛「画面より好青年」

サントリービバレッジ&フードが展開する「ギルティ炭酸 NOPE」のテレビCM第2弾『囚人たちの夏』篇が18日より全国で放映される。今回のCMには、新たにリリー・フランキーが加わり、俳優の生田斗真、鈴鹿央士、芸人のアントニーと共演。本能のままに“ニンゲンらしく生きる”姿を、囚人という設定でユーモラスに描く。

発売50日で5500万本突破の人気商品

「ギルティ炭酸 NOPE」は、健康や人間関係を気にしつつも、時には欲望に溺れてストレスを“溶解”したいという現代人に向けた炭酸飲料。今年3月24日に発売され、わずか50日で累計出荷本数5500万本を突破する大ヒットとなっている。CMでは、囚人たちが「NOPE」を奪い合い、貪欲に握りしめる様子を、臨場感あふれる屋外作業場のセットで表現。顔に土をつけたメイクで登場した4人は、ワイルドな演技を見せている。

リリー・フランキー、鈴鹿央士の印象を語る

インタビューで、初共演となるリリー・フランキーは鈴鹿央士について「ほんと好青年でね、画面で見せていただいたよりもさらに好青年で。だから、空き時間も好きな食べ物なんなの?ってなんか買ってあげようとして」と明かす。鈴鹿が「たこ焼き」と答えたことに触れ、「名回答じゃない?買ってあげたいなって思うじゃん。かわいらしいというか、性格がまっすぐで」と絶賛した。

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ゲーム好きが生んだ意外な共通点

「NOPE」を飲みながらしたいことの話題では、2人の意外な共通点が明らかになった。リリーは趣味がコインゲームだと語り、「コインゲームをやりながら飲む甘い炭酸飲料、まじでうまいんですよ。とにかく集中力も増すし。ゲーセンにも置いてほしいですね。俺の行ってるゲーセンに営業かけてください(笑)」と笑顔を見せる。一方の鈴鹿も「冷えた部屋の中でオンラインゲームしてたい」と話し、「FPSをよくやるのですが、一試合ごとにリセットというか」と、ゲームのお供に炭酸飲料が合うと語った。

キャスト陣が語る“ギルティ”な魅力

囚人という設定について、鈴鹿は「撮影の合間にリリーさんとお話ししたのですが、攻めてるというか、なかなかない設定だと思いました」とコメント。リリーは「このご時世のコマーシャルで、囚人服を着て砂糖を肯定していこうぜというのは、たくましいというか、ほほ笑ましいというか、こうであってほしいというか。甘い飲み物を好きな人が肩身狭く生きてるのは良くないなと思います」と、商品のメッセージ性を評価した。

生田斗真は「飲み物の撮影でこんなに汚していいんだというのと、僕はいっぱい食べるシーンもあったんですけど、もうボロボロこぼしながらもぐもぐ食べてくださいっていうことも、こういう珍しいタイプの演出方法だなと思って、ワイルドに楽しみながら撮影できたなと思います」と撮影を振り返った。

“ニンゲンらしさ”とは?リリー・フランキーの哲学

年長者として、リリーは「ニンゲンらしさ」について「僕が人間のことかわいいなって思う瞬間というのは、頑張れてる人よりも人の負けた瞬間」と持論を展開。「例えば、ガールフレンドとかがダイエット頑張るって言っているんだけど、『今日は肉まん食べちゃおうかな』とか言っているその姿にぐっとくる。食べずにやり遂げられる人にそんなに人間的な魅力を感じないかもしれない。途中でくじけて甘いものを食べちゃってる感じのほうが僕にとってはチャーミングに見える」と語った。

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CMのメッセージ:自分を許し、楽しむこと

最後にリリーは、「みなさんほんとに十分に毎日頑張っていらっしゃると思うので、健康とかいろいろなことはありますけども、あんまり自分に手厳しくしなくてもというか。ご褒美って言葉よりも、自分がエンジョイできるように。心の健康もありますので。ちょっと、肩の力を抜いて楽になれるお手伝いがこの『NOPE』でできればと思いますのでよろしくお願いします!」とメッセージを送った。

CM『囚人たちの夏』篇は18日より全国で放映開始。YouTubeの公式チャンネル「ORICON NEWS」でも関連映像が公開されている。