King Gnu井口理、絶対に信じられるものは「一蘭のスープの味」と力説
King Gnu井口理、信じられるものは「一蘭のスープの味」

人気バンド・King Gnuの井口理、俳優の深川麻衣、伊藤ちひろ監督が17日、都内で行われた映画『逃げろお嬢さん』(10月2日公開)の完成披露上映会に登壇した。

井口理、主演第2作への緊張を吐露

井口にとって、本作は『ひとりぼっちじゃない』(2023年)に続く映画主演第2作。大きな勘違いを抱えたまま、“推し”のために一生懸命奮闘する男性を演じる。冒頭のあいさつで井口は「この映画を撮影したのは2年前のことなので…。あまり覚えていない部分もございますけど思い出しながら。昨日の夜から緊張しておりまして。皆さんが、この映画をご覧になって、どのような感想をお持ちになるのかを考えたら緊張しています。緊張半分、楽しみ半分で、この場に居させてもらっています」とはにかみながら話した。

「一蘭のスープの味」に絶対の信頼

また、作品にかけて、絶対に信じられることを話すことに。井口は「一蘭のスープの味」と照れながら回答。「24時間営業のところも結構あるとんこつラーメンなんですけど。どの場所に行っても、どの時間に行っても、全部同じ味がする。大企業さんなので、しっかり管理されている。素晴らしい。海外でも同じ味。信じられる」と力説していた。

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映画のあらすじ

本作は、『国宝』『横道世之介』などで知られる吉田修一氏の短編集『逃亡小説集』(角川文庫)に収録された同名小説を映画化。あるファンと逃亡中の元アイドルが過ごす、奇跡のような一日を描く。

主人公は、親の仕事を継ぎ、温泉宿をつつましく営む康太(井口理)。ある日、前を走る車の様子がおかしいことに気づき、心配して車を止める。運転していたのは、康太が高校時代から応援してきた元アイドルの鮎川舞子(深川麻衣)だった。しかし、康太はその直前、舞子の夫が薬物事件で逮捕され、舞子自身も疑惑のなかで行方不明になっているというニュースを目にしていた。突然の出来事に混乱し、ドッキリではないかと疑う康太。それでも、これまで自分の人生を照らしてくれた舞子を信じ、今できることを全うしようと決意する。

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