King & Prince高橋海人、『Hanako』で4年ぶり単独表紙 お茶会テーマに個性光る撮影
高橋海人『Hanako』4年ぶり単独表紙 お茶会テーマに

King & Princeの高橋海人(高=はしごだか)が、26日発売のライフスタイルマガジン『Hanako』(マガジンハウス)8月号において、4年ぶり2回目となる単独表紙を務めることが分かった。

「ようこそ、僕のティーパーティへ。」テーマの撮影

今回の撮影は「ようこそ、僕のティーパーティへ。」と題し、招待状を出すところから、日本茶、中国茶などのお茶をふるまうまで、“お茶でおもてなし”をする高橋の姿を捉えている。クリエイティブな高橋ならではの撮影を目指し、普段の同誌ではあまり見ないポージングをリクエストされたり、花をワンポイントで飾ったり、お茶菓子をほおばったりするシーンが盛り込まれた。短い時間で7スタイリングに着替えるというハードなスケジュールも、高橋ならではのこなし方で、個性あふれるページが完成した。

特集は日本茶文化の進化

今号の特集は、脈々と受け継がれ、今進化を遂げている日本のお茶文化がテーマ。世界を魅了する抹茶から中国茶、和紅茶、発酵茶、ブレンドティーまで幅広く取り上げる。暑さを迎えるこれからの季節、お茶で身体の巡りを調えながら、その奥深い世界に触れたくなる内容となっている。

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1章では、新たなお茶体験ができる店や、お茶がおいしいアフタヌーンティー、京都・静岡・松江のお茶処を巡る旅など、体験をテーマに展開。2章では、お茶はなんの木の葉か、お茶の種類はどう決まるかなど、知っているようで知らない知識を学ぶ。今飲むべき注目の茶葉から、体に与える効果まで網羅。最後の章では、おやつに合うペアリングやレシピ、茶器の選び方など、大切な人をもてなすためのヒントを紹介する。「体験する・学ぶ・もてなす」の3部構成でお茶の魅力をひも解く、同誌ならではのお茶の参考書となっている。

高橋海人インタビューコメント

高橋はインタビューで、現在一番好きなお茶はジャスミンティーだと明かした。「でも最初は香りが強くて苦手だったんです。高校生の、自分なりの“かっこいい”を模索していた時期があって(照)。そのとき、『苦手なものに挑戦するのがかっこいい』と思って、あえてジャスミンティーを買いました」と語る。

また、お茶を淹れる時間について「効率だけを考えたらもっと早い方法はいくらでもあるけれど、お茶を淹れている時間は仕事モードから少し離れられる。ずっと何かを考え続けてしまうタイプだからこそ、切り替えが必要で。たった数分だとしても、自分を整える時間になっている気がします」と述べた。

ものづくりへの姿勢については「もし生半可に作ったものを届けてしまったら、受け取ってくれた人たちの感想や想像力を自分の表現のせいで狭めてしまうかもしれない。だからこそ、ものづくりには全力で向き合いたい。どんなときも身を削るくらい考え抜きたいです。楽しみながら本気で」と熱い思いを語っている。

編集部コメント

編集部は「お茶について取材を進めていく中で、日本のお茶文化は、伝統を大切にしながら、進化し続けていることがわかりました。作り手により提供する味やかたちは変わり、楽しみ方もさまざま。身近で親しみがあるけど、奥深くてクリエイティブ。高橋海人さんは、まさにそんな人。表現者として進化し続ける高橋さんが今回の表紙にぴったりだと思い、オファーさせていただきました」とコメント。

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撮影では、“お茶でおもてなし”がテーマなので、たくさんのお茶を用意したと伝えると、高橋は「ええ!本当ですか!ありがとうございます!たのしみ〜」とにっこり。ジャスミン茶が好きとのことで、希少なジャスミン茶を淹れてお出しすると、「…これは!全然違う!おいしいです!」と目を輝かせながら味わったという。また、高橋は初めてとは思えない綺麗な所作で中国茶を淹れたり、お茶菓子をたくさんほおばるカットも。お茶菓子の大福はいくつかの種類を用意したが、「コレがいい!」とお気に入りをもぐもぐ食べた。お茶会の招待状を自由に描いてほしいとお願いすると、全く予想していなかったメッセージが現れ、暗号のようだったと編集部は笑いを交えて振り返る。

笑いの絶えない撮影が終わり、創作活動の話をする場面では真剣な表情に。お茶にまつわるエピソードをはじめ、高橋の曲作りや、表現者としての思いが詰まったインタビューも必読だとしている。