バドミントン元日本代表でキャスター・タレントの陣内貴美子(62)が29日、自身のインスタグラムを更新。28日に熊本県で発生した地震について、地元の熊本県八代市の被害状況を報告した。
陣内は「やっと…10年かけてやっと少しずつ日常を取り戻しつつあった熊本で最大震度7の地震が又起きてしまいました」と心境を綴り、八代に住む母や親戚、知人への心配の声に感謝した。地震後すぐに連絡を試みたがなかなか既読にならず、連絡がついた後に従姉から送られた写真には「壁が剥がれ落ち、物が倒れ、皿が割れてぐちゃぐちゃになってしまっている惨状」が写っていたという。
橋の崩落や神社の倒壊
友人からは、小さい頃からいつも通っていた植柳橋。その橋に並ぶように新しく作られた自転車や歩行者専用道路の一部分が崩れ落ちている写真や、中学校時代、ランニングコースだった八代宮の石垣が崩れていたり拝殿が倒壊している写真が送られてきた。
陣内は「言葉を失うほどの被害を受けた地元を見るのはつらいです」と心情を吐露。「今回、八代は10年前の地震よりはるかに被害が大きいと皆口を揃えて言います。いや、八代と同じように他の地域も前回より被害が大きいのがわかります」と述べた。
同級生グループでの安否確認
小中学の同級生で作っているグループラインや高校のOB・OGで作っているグループラインでそれぞれの安否、被害状況を共有し、被災者同士が互いに助け合っている文章を読むと涙が出ると明かした。「余震に怯えながら2日目の夜を迎え被災している皆さん、どうか互いに声を掛け合って少しだけ踏ん張ってください」と呼びかけ、「私に出来ることは決して多くはありませんが、八代のため…熊本のためにできる限りのことをします」と締めくくった。



